【感情】「自信のリハビリ」によって自信を取り戻そう!

自信をつけるための書籍には大抵
「小さな成功体験を積み重ねて自信をつけよう!」
なんてことが書かれています。

これはとても大事なことだとは思うのですが、
そもそも「小さな成功を成功だと思えるのか?」なんて疑問が出てきます。

まぁ、僕自身が
小さな成功を成功だと思えなかったからなんですが。

自信がないときって
色々とネガティブに考えてしまいますよね?

小さな成功があったとしても、
「これを小さな成功と呼んでいいのか?」とか
「この程度で喜んでいいのか?」とか考えて、
小さな成功を成功とは思えないことに苦しんでしまったり。

なので、ネガティブに考えすぎてしまう人が
自信をつけるために小さな成功体験を積み重ねる、
というのはあまり合わないんじゃないかな?
なんて個人的には思っています。

同じような悩みを持っている人は
僕以外にもたくさんいたので
今回このようなテーマにしてみました。

では、自信をつけるために
どのように考えたら良いのでしょうか?

自信をなくす原因

自信をなくす大きな原因は
「過去の失敗体験」によるものです。

過去に失敗したから、
そのイメージが頭に焼き付いてしまい、
何かをしようと思っても失敗したイメージが思い起こされ、
条件反射として「自信がないから…」と行動に移せなくなってしまいます。

そして、行動に移せないと、
「やはり自分には無理なんだ…」
という気持ちが増幅し、
自信がどんどんなくなっていきます。

つまり、「過去の失敗体験」が
「自信をなくすネガティブループ」となっているのです。

では、この自信をなくすネガティブループから
どのようにして抜け出せば良いのでしょうか?

過去の失敗体験のイメージを断ち切ること

自信をなくすネガティブループから抜け出すためには
過去の失敗体験のイメージを断ち切ることです。

そのために必要なことが、
「小さな成功体験を味わうこと」
です。

「結局小さな成功体験かい!!」
なんて思われてしまいそうですが、
冒頭とは意味合いが少し異なります。

冒頭での小さな成功体験を積み重ねる理由は
「小さな成功体験を積み重ねることで自信をつけていく」
ということでした。

ですが、ここでは
「小さな成功体験を味わうことで失敗体験のイメージを断ち切る」
ということを理由としています。

つまり、
小さな成功体験を自信に変えて自信をつけていこうというやり方と、
小さな成功体験を味わうことで、
失敗体験のイメージを打ち消すという考え方の違いになります。

小さな成功体験を成功体験と思えないと
成功体験と思えないこと自体が悩みの一つとなってしまうので、
その場合は失敗体験のイメージを打ち消すように考えた方が
自信をつけていきやすくなるはずです。

そして、このやり方を
「自信のリハビリ」と呼んでおきます。

自信のリハビリとは?

自信のリハビリというのは、
ここでは「失敗体験を打ち消すこと」としておきます。

自信のリハビリを行うためには、小さな成功体験に対して
ただ漠然と「これができた!偉い!」と考えるのではなく、
「できないと思っていたことができた!」と、
マイナスがプラスになったイメージをつけていくことです。

つまり、
「できないと思っていること」
「やったことがないこと」
「継続が難しいと思っていること」
など、マイナスの出来事を意図的に成功体験へと変えるということです。

「できない」
「やったことがない」
「継続が難しい」
なんて思っていることには
大抵「失敗のイメージ」が結びつき、
自信がなくてできないことばかりのはずです。

だから、
それら3つを意識的に行い、
成功体験へと変えていくのは
自信を取り戻す上で有効な手段です。

成功体験へと変えていくとはいっても、
難しいことをやる必要はありません。

「やったことがないこと」によるリハビリ

「やったことがないこと」でいうと、
「いつも靴は右足から履いているけど、左足から履いてみよう」
でもいいです。

それに何の意味があるの?
と思われるかもしれませんが、人によってはこれで
「自分の人生は自分の意図した方向に変えられるんだ!」
なんて人生を変える自信がつき、
実際に人生を変えた人がいます。

正直な話、
「え?そんなことで人生変わったの!?」
なんて思いましたが、何がきっかけになるかは本当にわかりませんね。

なので、
「簡単にできることだけれども、やったことがないこと」
というのは良い自信のリハビリになります

「できないこと」によるリハビリ

「できないこと」でいうと、
「ブログを運営してみたいけど、記事なんて書けないよ」
という人がいました。

ですが、
ブログは文章がうまいかどうかは置いておいて、
書くことは誰でもできるんですよね。

なので、
とりあえずブログを始めてみたら
最初は拙かったものの、文章を書き終えたことで
「私でも文章を書けるんだ!」とわかって、
そこから自信を取り戻してブロガーになった人もいます。

できないと思っていることでも
それを実際にやってみると、
それが良いリハビリになって
自信を取り戻すことができます。

「継続」によるリハビリ

「継続が難しいこと」については、
ちょっとつらいことをやってみることです。

「甘いものが好きだけれども、やめたいなぁ」
と思っているのであれば、
「まずは今日一日だけでもやめてみよう!」
「一日我慢できたから、今度は2日我慢してみよう!」
なんて少しずつ時間を延ばしていくと
継続できるようになります。

少しでも継続できるようになり、
気がついたら甘いものをやめていた、
なんてことになれば、それが自然と自信になっています。

ただ、必ずしも継続できるとはいえません。

「今日は一日だけ甘いものをやめよう!」
と思っていたのに、
6時間で断念してしまったなんてこともありえますから。

その場合は、
「では、次は半日我慢してみよう!」
と考えてみると良いです。

断念したことは悪いことではなくて、
それがいまの自分の限界だとわかったのだから、
その限界よりもちょっと延ばしてみよう!
って思えばいいだけですから。

そうやって徐々に継続時間を延ばしていくことで、
自信も一緒についていきます。

小さな成功体験を味わうこと

一般的に言われている
「小さな成功体験を積み重ねる」
というやり方は、
「どんな小さな成功体験も自信に変えていこう!」
といった考え方です。

ですが、多くの場合、
小さな成功体験をしても、
成功体験と思うことはできず、
そんな自分を責めたくなってしまいます。

ですが、
「できない」
「やったことがない」
「継続が難しい」
なんていうことから選び、
それを実際に克服するように実践してみると、
それを小さな成功体験として味わうことができるはずです。

「できないと思っていたけど、実はできるじゃん!」とか、
「やったことなくて不安だったけど、意外と簡単だった」とか、
「継続は確かに難しいけれど、少しずつならできることがわかった」とか。

そうやって、
マイナスのイメージからプラスのイメージに持っていくことで、
小さな成功体験を味わうことができ、
それが自信へと変換されます。

なので、
小さな成功体験は「積み重ねる」と考えるよりも、
マイナスからプラスに変えて「味わう」と考えて、
失敗体験を打ち消す「自信のリハビリ」を行っていきませんか?

まとめ

  • 小さな成功体験を積み重ねようとするだけだと、成功体験だと思えずに逆に苦しんでしまいかねない

  • 自信をなくす大きな原因は「過去の失敗体験によるネガティブループ」

  • 自信のリハビリ=小さな成功体験を味わい、マイナスのイメージをプラスのイメージに変えて失敗体験のイメージを断ち切ること

  • 「できないと思っていること」
    「やったことがないこと」
    「継続が難しいと思っていること」
    など、マイナスの出来事を意図的に成功体験に変えよう 

成功体験というのは
マイナスからプラスになったときに強く感じます。

なので、
ただ小さな成功体験を積み重ねるのではなく、
マイナスからプラスになった成功体験を味わって、
失敗体験のイメージを断ち切ることで
自信を取り戻しやすくなります。

自信がないと感じている場合は、
「自信のリハビリ」を行ってみてはいかがでしょうか?

それでは、ありがとうございました!

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