【感情】感情をコントロールする2つの方法

感情をコントロールすることができれば、
無駄な感情にエネルギーを使ったり、
あちこちに意識を向けることなく、
使うべきところにエネルギーを注ぐことができます。

そのため、
集中力を高まったり
先延ばしにせず、その場ですぐに取り組むことができたり、
頭の回転が良くなったりします。

つまり、
感情をコントロールすることで
あらゆるパフォーマンスを高めることができるのです。

そんな感情のコントロールですが、
そもそも感情をコントロールするとはどういうことでしょうか?

感情をコントロールするってどういうこと?

感情をコントロールするということは、
受けた刺激が同じでも
反応を変えることができるということです。

名著である「7つの習慣」には以下のような事が書かれています。

選択の自由
刺激と反応の間には選択の自由がある。
人間の成長と幸福の鍵
刺激と反応の間にはスペースがあり、そのスペースをどう使うかが、人間の成長と幸福の鍵を握っている。

さらに選択の自由の中には
4つの能力があるとも書かれています。

選択の自由の中にある4つの能力
①自覚:自分自身を客観的に見つける能力
②想像:現実を超えた状況を頭の中に生み出す能力
③良心:心の奥底で善悪を区別し、自分の行動を導く原則を意識し、自分の考えと行動がその原則と一致しているかどうかを判断する能力
④意志:他のさまざまな影響に縛られずに、自覚に基づいて行動する能力

この刺激と反応の間にある選択の自由を使って、
成長や幸福を掴み取ろう、ということですね。

この選択の自由を使って感情をコントロールすることで
エネルギー漏れがなくなり、
パフォーマンスを高めていくことができますから。

感情をコントロールする2つの方法

意味付けによる感情のコントロール

選択の自由による感情のコントロールというのは
「意味付けによる感情のコントロール」
と言えます。

「今日の天気は雨」という事実があったときに
「今日は雨だなんて…憂鬱だ」というのは意味付けを行ったからですし、
「今日は雨だ!雨は心が落ち着くから好き!」というのも意味付けを行ったからです。

そして、
「雨は憂鬱だ…」と思うよりなら
「心が落ち着くから好き!」と思った方が
エネルギー漏れは少なくなり、
パフォーマンスを上げることができそうですよね?

だとしたら、
「雨は憂鬱だ…」
という意味付けよりも
「雨は心が落ち着くから好き!」
という意味付けに変えた方が良いと思いませんか?

これが
「ネガティブ思考をポジティブ思考に変えていこう!」
といったお話になってきます。

ポジティブ思考にもいろんなポジティブ思考がありますが、
ここではそのお話は一旦置いておきます。

とりあえず、
「一般的にネガティブからポジティブに変わっていこう!」
と言われているものは
このように意味付けを変えていくお話がメインとなります。

なので、
「意味付けによる感情のコントロール」
するための1つ目の方法は

「刺激(出来事)に対して意味付けを変えて
 反応(感情)を思いどおりに変えていくこと」

です。

意味付けをしないことによる感情のコントロール

「意味付けによる感情のコントロール」もあれば、
「意味付けをしないことによる感情のコントロール」
なんていうのもあります。

感情のコントロールをしようと思った場合、
多くの場合「意味付けによる感情のコントロール」となり、
「意味付けをしないことによる感情のコントロール」については
そこまで触れられていないように思います。

意味付けをしない、というのは
「出来事はただの事実であり、
 本来は意味などついていない」

という考え方ですね。

「雨が降っているなんて憂鬱だ」とか
「雨は心が落ち着くから好き!」というのは
どちらも勝手に意味付けをしただけです。

本来は
「雨が降っている」
という事実があるだけで意味などありません。

「感情が揺さぶられるのは意味付けを行うからで
 意味付けを行わなければ感情は揺さぶられないから
 感情をコントロールするまでもないよね」

という考え方です。

感情が揺さぶられなければ
エネルギー漏れもなく、
パフォーマンスを高い状態で維持することができます。

だから、
「出来事に意味付けをしない」
という考え方も
感情を揺さぶられないように(コントロール)するために
非常に大切なことだと思っています。

「意味付けをしないことで平常心を保ちましょう!」
ということですね。

ただ、これで気をつけたいのは
「出来事に意味付けをしちゃダメだ!」
と考えすぎると、
「意味付けをしちゃダメだ、と考えて意味付けをしている」
というめんどくさいことになるので、
なかなか大変です。

意味付けをしないやり方も今後書いていきます。

感情のコントロールは時間がかかること

感情をコントロールするのは
やっぱり時間がかかるものです。

筋肉を鍛えるのと一緒で
感情をコントロールする筋肉を鍛えることで
感情をコントロールできるようになります。

筋肉を鍛えていくことは時間がかかるように
感情をコントロールする筋肉を鍛えていくことにも
時間がかかります。

なので、
感情をコントロールしようと思ったら
長期的な視点で考えていきたいものですね。

まとめ

感情をコントロールする方法は2つ。

  1. 意味付けによる感情のコントロール
  2. 意味付けをしないことによる感情のコントロール

感情をコントロールできるようになるには時間がかかるので
長期的な視点を持って
日々、感情をコントロールする筋肉を鍛え、
モノにしていっちゃいましょう!

方法についてはこれから書いていきますので、
今後も読んでもらえると嬉しいです。

それでは、ありがとうございました!

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