【感情】嫉妬を原動力に変えよう

つい嫉妬してしまい、
嫉妬してしまったことで自分を責めた経験ってありませんか?

嫉妬というのはついつい悪いものと考えてしまいがちですが、
嫉妬も悪いことだけではありません。

嫉妬も前向きに活用することができるのです。

嫉妬が悪いもののように考えられる理由

嫉妬が悪いもののように考えられる一番の理由は
「嫉妬によって他人を蹴落とそうとする」
からです。

嫉妬をすると、
「なんであの子だけちやほやされるの!?」
「自由に楽しく生きているあの人が羨ましい…」
「あの人の才能が妬ましい…」
なんて言葉が出てくるはずです。

「ちやちやされているあの子は実際は腹黒なのに…」
とか思って、相手の陰口を言ったり、
腹黒なことを広めてみたり。

また、彼氏と話している子に対して
「私の彼氏と話さないでくれる!?」
なんて圧力をかけてみたり。

才能が妬ましいからといじめてみたり。

マンガでよくある光景ですね。

このように嫉妬によって、
憎しみに似た感情が湧いてきて、
相手を貶めたり、足を引っ張ろうとするため 
嫉妬は悪いもののように考えられています。

ですが、嫉妬はそのように
悪いことのためだけに働くものではなく、
嫉妬によって前向きに良い方向に進むことだってあるのです。

それはどういうときでしょうか?

嫉妬は自分を見つめ直す良い機会になる

嫉妬する相手は誰でしょうか?

多くの場合、
自分に近い存在であるはずです。

芸能人に嫉妬する人って
あまりいないはずですから。

近い存在であるからこそ、
「そんなに変わらない存在であるはずなのに、
 なぜ自分はあの人のようになれないのだろうか?」

なんていう想いが嫉妬心を生み出します。

つまり、言い換えると、
「相手に羨望の眼差しを持っている」
とも言えるのです。

ということは、
「いま相手が位置しているところは
 自分自身が望んでいる立場であり、環境である」

ということなんですよね。

つまり、嫉妬したということは
「いま自分が心から望んでいるものがわかる」
とも言えます。

なので、嫉妬というのは、
「自分自身を見つめ直し、
 自分が何を望んでいるのか?」

を明確にしてくれているとも言えるのです。

嫉妬を自分自身を変える原動力に変えていこう

嫉妬というのは、
自分自身を見つめ直し、
自分が何を望んでいるのかを明確にしてくれるもの。

であれば、
「嫉妬は自分自身を変える原動力になる」
とも言うことができます。

「あの人には負けないぞ!」でも良いですし、
「あの人がなれたなら、私にも同じようになれるはず!」でも良いですし、
「目指したい場所がわかったからそこを目指していこう!」
でも良いと思います。

このように考えると、
嫉妬を前向きなエネルギーとして活用できると思いませんか?

「嫉妬があるからこそ、
 自分の理想の姿をイメージすることができる!」

と考えれば、
自然と嫉妬を前向きに活用しやすくなるはずです。

まとめ

  • 嫉妬が悪いもののように考えられる理由は「嫉妬によって他人を蹴落とそうとする」から

  • 嫉妬は実は「自分を見つめ直す」良い機会になる

  • 嫉妬は「いま自分が心から望んでいるもの」を教えてくれるので、その想いを自分自身を変える原動力に変えていこう

よくマンガで
相手の才能を妬む場面が出てきます。

小説家が才能あふれる人の文章を読んで
その才能に妬むとかそういうものです。

ここでなぜ才能に嫉妬するかというと、
「その小説がどれくらい素晴らしいものかがわかり、
 自分との実力の差が歴然だから」

です。

ですが、実力の差というのは
ある程度の実力がないと感じ取ることができません。

格闘ゲームの大会優勝者の動画を観ると、
格闘ゲームをやっている人たちからすれば、
「なんて凄まじい試合を行っているんだ!?」
なんて思いますが、
格闘ゲームをやっていない人たちからすれば
何がすごいのかわからなくてポカーンな状態だったりします。

そのように、ある程度の実力がないと
相手の凄さというのはわからないのです。

だから、
「嫉妬をする」
ということは、言い換えると、
「それに気づくことができるくらいの実力がある」
と言うこともできたりします。

言い換えると、
「気付いたものに対して才能がある」
ということですね。

嫉妬するということは、
それに対して才能があると考えられるのです。

格闘ゲームの試合の凄さに気づき、
それに嫉妬するのであれば
格闘ゲームの才能があると言える、と。

そのように考えると、
嫉妬に対する見方も少し変わってきませんか?

嫉妬して相手の足を引っ張ることに時間を使わず、
才能があるのだから、自分をもっと磨くために
時間を使っていきたいと思いませんか?

せっかくだから、
嫉妬というエネルギーをネガティブに働かせず、
前向きに自分自身を変える原動力として
使っていっちゃいましょう!

それでは、ありがとうございました!

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