【感情】ネガティブな人間関係は世界を広げてくれる

今回は
「ネガティブな人間関係は世界を広げてくれる」
なんてお話です。

そんなお話なんですが…

「この人とは絶対に関わりたくない!」
と思ってしまうような人っていたりしますよね。

そういう人と関わることで世界が広がると言われても
「それはそれ!これはこれ!」
と思って、どうにか関わらないようにしたいと考えるかと思います。

僕はネガティブな人間関係は世界を広げてくれるとは言っても、
「絶対に関わりたくない!」
と思っている人とは
関わらなくていいんじゃないかな、って思っています。

ですが、
「この人ちょっと苦手だな…」
くらいの人であれば、
ちょっと関わる勇気を持ってみてはいかがでしょうか?

ネガティブなことに関わるのは刺激の弱いところから

筋肉を鍛える場合、
ほんの少しだけ限界を超えて筋肉を使って筋肉を痛めつけ、
そして、そこから回復させることで筋肉が鍛えられます。

それと同じで、
ネガティブなことに強くなるためには、
ほんの少しだけ限界を超えた刺激を受け、
そして、そこから回復させることで
ネガティブなことに強くなっていきます。

なので、ネガティブなことに強くなるためには
「これはちょっと刺激が強いなぁ」
と思うようなことから挑戦していくと良いです。

とはいえ、
「ちょっと刺激が強いくらいってどのくらいだろう?」
なんて思うのではないかと。

そのときの身体や心の状態によって求める刺激というのは異なりますし、
自分がどれだけ刺激に耐えられるかを意識する機会なんて
なかなかなかったでしょうから。

だから、まずは
「自分がどのくらい刺激に耐えられるのか?」
を知るためにも
「これくらいなら大丈夫だろう」
くらい刺激の弱いところから入ってみると良いかと思います。

まずは「話せるけど、ちょっと苦手」という人から

人間関係の弱い刺激となると、
「この人とは話せるけど、ちょっと苦手だな」
という人くらいがちょうどよいかと思います。

このときに大事なのが、
「自分は苦手だと思っているけど、その人には親しい人がいる」
ということです。

自分は苦手だと思っているけれども、
他の人からすると、
「この人良い人だよね」
というような人であれば、
自分と他の人で見ている世界が違う可能性があります。

別の言い方をすると、
「あなたには見えてない部分が他の人には見えている」
なんてことがありえるのです。

なので、
「他の人はこの人の何が良いと思っているんだろう?」
と観察し、そして実際に関わって感じ取ってみると
見えてくるものがあったりします。

ちょっと苦手な相手だから、
ある程度の刺激があり、
エネルギーも減りやすいはずですが、
良い部分を探そうとすると
少しずつ刺激も和らいでいくはずです。

そして、最終的には
苦手意識が薄れているはずです。

そういう経験をすることができれば、
「苦手だった人でも、良いところを探せば苦手ではなくなる」
と実際に感じることができ、
ちょっとした自信にもなるはずです。

ちょっとした自信になるからこそ、
「ネガティブな人間関係でも
 自分の見方を変えることでどうにかなるかも!」
と思えるようになったり。

そう思えるようになれば、
ネガティブな人間関係に対する気持ちも
幾分か楽になるでしょう。

なので、リハビリだと思って、
「話せるけど、ちょっと苦手な相手」
といったように、そこまで大きな刺激を受けない人から
関わっていくとよいかと思います。

ただし、こういう時は即中断

「話せるけど、ちょっと苦手な相手」
という人の良いところを探していても、
やはり苦手だったりするから、
悪いところばかり目についてしまうこともあります。

それによって、
刺激が和らぐどころか、
さらに刺激が強くなってしまうことも。

それをズルズルと続けてしまうと、
「もうこの人とは関わりたくない!」
と思ってしまう可能性があります。

そうなってしまうと、
「やはり苦手な人とは関われないんだ…」
という意識が刻み込まれてしまうので、
そうなる前に、その人と積極的に関わることは
一旦中断した方が良いかと思います。

「やはり苦手な人とは関われないんだ…」
なんて意識が刻み込まれてしまったら、
どんどん人と関われなくなってしまいますから。

なので、そうなった場合は、
ちょっと休んだあとに
別の人にアプローチしてみましょう。

相手はネット上の人でもいい

人間関係というと
「実際に会える身近な人」
をイメージするかもしれませんが、
ネット上の知り合いもまた人間関係と言えます。

だから、もし実際に会える人があまりおらず、
「ネガティブな人間関係に慣れたくても相手がいない!」
と思うのでしたら、
ネット上で色んな人と関わってみてください。

「この人と話すとちょっとつらいな…」
という人と積極的に関わってみるのです。

人と関わることに疲れたときに僕がやっていたこと

これは僕自身が人と関わることに疲れていたときにやっていたことです。

ネット上で行う文字だけのやり取りだと
伝えたいと思っていることでもなかなか伝わりません。

なので、誤解されてしまうことも多いし、
相手のことも誤解していることが多いです。

そのため、
「この人苦手だな…」
と思ったりすることもあるのですが、
実際に会ったり、通話してみたら
意気投合したなんてこともよくあります。

実際に会ったり、通話することで
意気投合するような相手であれば、
文字でのやり取りでも意気投合できるはずですよね?

一度会ったり、通話とかしたら、
「文字だと良さが伝わらない人なんだな」
というのがわかるため、
その気持ちでやり取りし、
文字条のやり取りでも苦手意識なんてなくなっているはずですから。

この現象を使って、

「いまはちょっと苦手な感じだけど、
 きっと文字だと良さが伝わらないだけで、
 相手のことをきちんと理解すれば、
 きっと意気投合できるはずだ!」

という気持ちで、
相手の言葉を読み取ったり
良いところを探してみると、
ネガティブな人間関係から良い関係を築くための良い訓練になりますし、
そこから得られることがたくさんあります。

僕もこのやり方で
多くのことを学ばせてもらいました。

なぜネガティブな人間関係が世界を広げてくれるのか?

ここまで、
ネガティブな人間関係に慣れていく方法を
お話してきました。

ですが、そもそも
なぜネガティブな人間関係が世界を広げてくれるのでしょうか?

先にお伝えしておきますが、
強すぎるネガティブな人間関係に
人生を破壊されることがあります。

それこそ、
職場での人間関係で精神的に病んでしまった、
なんてことは当たり前のように起こっていますから。

なので、
強すぎるネガティブな人間関係は
世界を広げてくれるどころか
世界を壊してしまいます。

なので、そういう人間関係は
即断ち切ってしまいましょう。

世界を広げてくれるネガティブな人間関係というのは
ある程度の苦手さはあるものの、
そこから学べるものがたくさんある人間関係のことです。

「同族嫌悪」なんて言葉がありますよね?

もしかしたら、
相手と自分が似た者同士だから、
相手のことが苦手なのかもしれません。

「いや、あの人とは全く違うよ!」
と思っていても、実はあなたが気付かないだけで
似たような性質を持っているのかもしれないのです。

だから、その苦手な人と関わることで、
自分自身を深く知るきっかけをもらえたりします。

また、苦手な人と関わることで相手を深く知り、
「絶対にああなっちゃダメだ!」
と反面教師として学ぶこともできます。

さらに、苦手な理由は
「いままで会ったこともないタイプだったから」
というのであれば、その人と関わることで
「こういう人もいるのか~」
と人間分析の幅が広がります。

ネガティブな人間関係に挑戦してきた僕のお話

僕は人と関わることを避けていた時期があった割には
色んな人と関わってきた方だと思っています。

そのおかげか
僕が関わってきた方々のことを話すと、
「え?本当にそんな人いるの!?」
とよく驚かれます。

驚かれるような人のネタはたくさん持っているんですが、
それでも、まだまだたくさん驚かされる人はいます。

そういう人たちと関わることで、
人間分析の幅が広がりますし、
見える世界も広がっていくんですよね。

「なんでそんなこと知っているの!?」
みたいな人もいれば
「そんな考え方したこともなかった…」
という人もいますから。

ただ、そういう人たちって
僕とは全く異なる人だったりするから、
最初はものすごく居心地が悪かったりします。

ですが、それでも関わっていくことで、
得られるものはたくさんあるから、
頑張って関わっていくようにしています。

そうやって、
最初は居心地が悪く、苦手と感じるような人でも
頑張って関わってみることで
新たな知識や考え方などが身につき、
見える世界が広がります。

だからこそ、ネガティブな人間関係に飛び込むことは
有意義なことだと言えるのです。

苦手な人から学べることはたくさんある

苦手な人というのは
自分と似たようなタイプだから苦手、
もしくは自分とは全く違うタイプだから苦手、
という2タイプいます。

自分と似たタイプであれば、
自分自身を深堀りできますし、
自分とは全く違うタイプであれば、
自分が考えもしなかったことをたくさん学ばせてもらえます。

なので、苦手と感じるような
ネガティブな人間関係というのは
実はものすごく有益なものとなるのです。

もちろん、自分のことを責め立ててきたり、
理不尽な態度をとってきて
「この人とは絶対に関わりたくない!」
という人とは無理して関わる必要はないと思います。

ですが、
「あの人は苦手だから避けよう」
というのはちょっともったいなく、
関わってみることでたくさんのことを学ばせてもらえる可能性があります。

なので、
苦手だけれども関われそうな人とは頑張って関わってみて、
見ている世界を広げ、
それをより良い人生に活用してみてはいかがでしょうか?

まとめ

  • ネガティブなことに強くなるためには、筋肉を鍛えるときと同じで限界を超える刺激を受け、回復させること

  • ネガティブに強くなるためにもまずは弱めの刺激から

  • 人間関係であれば「話せるけど、ちょっと苦手な人」くらいか始めるのがちょうどいい

  • 苦手な人を観察し、良いところを探してみよう

  • 苦手な人と関わり、刺激が強くなってしまったら即中断

  • ネット上で苦手だと感じる人と積極的に関わってみるのもあり

  • 自分と似たタイプの人からは自分を深堀りでき、自分とは全く違うタイプからは考えもしなかったことを学ばせてくれるため、ネガティブな人間関係は世界を広げてくれると言える

これまではちょっと苦手なタイプの人でも
避けようとしていませんでしたか?

もしかしたら、
そのちょっと苦手なタイプの人は
あなたの人生を変えてしまうようなものを
あなたに与えてくれるかもしれません。

そこまで刺激が強くないと感じたら
その苦手なタイプの人と関わってみてはいかがでしょうか?

あなたの人生がより良いものとなることを願っております。

それでは、ありがとうございました!

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