【感情】イメージが自分の世界を形作る

言葉が自分の世界を形作る。

もっと言うと、
イメージが自分の世界を形作る。

そのため、自分が見ている世界は
「自分がイメージした世界」
として形にあらわれています。

つまり、
自分がイメージできるものだけが世界の中に存在し、
自分がイメージできないものは存在しないのです。

うつ病は言葉ができてから広まった

うつ病というのは、
うつ病という言葉がで確立されるまでは
うつ病というイメージをすることもなかっため、
うつ病というのは世界の中に存在しないものでした。

うつ病のような症状はあったとしても、
「なんか調子悪いな」くらいのもので、
当時は精神的な病気とは認識されていません。

それから月日が経ち、
うつ病という言葉が確立してから、
うつ病を認識し、イメージできるようになりました。

それによってどうなったかというと、
「これはうつ病ではないか?」
と自分自身で
うつ病の世界を作り上げることができるようになってしまったのです。

そのため、
「これはうつ病ではないか?」
というイメージが頭の中にこびりつき、

「うつ病だったらどのように考えるか?」
「うつ病だったらどのようになってしまうのか?」
なんてことが頭の中でグルグルし、
自分自身をうつ病へと誘導してしまいます。

その結果、
頭の中でネガティブループが発生し、
うつ病になってしまう人が増えてしまいました。

ストレス社会になったのもうつ病の原因ではあるのですが、
うつ病という言葉が確立し、
人々の中でうつ病という世界ができてしまったことも
うつ病になる人が増えてしまった原因であるとも考えられるのです。

身体は”心”に支配されている

以前に「病は気から」というお話をしました。

心が弱くなると、
免疫力や自然治癒力が落ちて、
病気になりやすくなります。

そのため、
「自分はうつ病かもしれない…」
と考えれば考えるほど、
どんどんうつ病に近づいていってしまうのです。

「病は気から」という言葉の通り、
気持ちによって病になってしまいます。

つまり、身体が心を支配していて、
心が弱くなることで、
同時に身体も弱くなってしまうのです。

病気と上手に付き合うために

身体は”心”に支配されているため、
病気と上手に付き合いたいのであれば
むしろ病気のことを考えず、
信頼できる医師に身を委ねるのも一つです。

言い方を変えると、
「信頼できる医師に丸投げしちゃう」
ってことですね。

信頼できる方に丸投げすることができれば、
食事制限を行うことになったとしても、
「これで本当に病気が治るのだろうか…」
なんてネガティブに考えず、
「あの人が言っているのだから間違いないだろう」
と、病気に対してあまり気にならなくなります。

それが丸投げすることの良さです。

丸投げすることによって、
気持ちが下がる事がなくなり、
病気とも上手に付き合っていけるのです。

病気になる前に予防しよう

日本だと「予防医学」という考え方があまり浸透しておらず、
「病気になってから治療するもの」
「病気でなければ健康である」
なんていう考え方が一般的に感じます。

ですが、海外では
「病気になる前に予防できるのが最適」
「病気でなくても必ずしも健康とは言えない」
という考え方があります。

後ろ向きなネガティブで考えていて、
自分自身に傷をつけているのであれば、
仮に病気でなくても健康的な状態とは言えませんよね?

また、病気と判断される一歩手前の状態(血圧とか)で
それは果たして健康と言えるのか?という疑問もあります。

なので、僕たち日本人も
「病気にならないために予防する」
という考え方を取り入れた方が良いのではないか?
と思います。

病気にならなければ、
病気になって気持ちが落ち込み、
さらに病気を悪化させる負のスパイラルに陥ることはありませんから。

少しでも病気をイメージしないために

健康を維持することができれば、
病気をイメージすることも少なくなります。

むしろ健康を維持しようと考えることで
「私は病気にはなりづらい身体になっている!」
と、病気を跳ね除けるイメージができ、
病気になりにくくなります。

なので、
「自分は健康である」
というイメージを作るためにも
健康や予防について研究している方に話を聞き、
そこから健康的な生活を送るようにするのが
良いのではないかと思うのです。

病気になってしまった場合は
信頼できる医師の方にお願いし、
丸投げしちゃうこと。

そうすることで、
病気で悩む必要がなくなります。

そうやって、
「病気をマイナスにイメージすることを少なくする」
ということに焦点を置いて、
病気と向き合っていくと、
健康的な身体を手に入れられると思っています。

「信頼できる方にお願いしよう!」
というのもありますが、その目的は
「病気をマイナスにイメージすることを少なくする」
ということです。

マイナスのイメージを払拭するのは
信頼できる人から学んだり、お願いするのが手っ取り早いですが、
誰かに頼らずとも、マイナスのイメージを払拭できるのであれば、
それはそれで良いかなと。

ただ、
健康な身体を作るための予防は無駄にはならないし、
学んでみるとかなり面白い分野なので、
ちょっとかじってみるのもありでは?なんて思っています。

合わなかったり、面白くなければ、
学ぶのをやめればいいだけですから。

予防や健康について学ぶ学ばないは置いておいて、
病気に限らず、マイナスにイメージすることを少なくして、
エネルギーを下げないようにして、
心も身体も健康状態を維持したいものですね。

まとめ

  • イメージが自分の世界を形作る

  • うつ病という言葉が確立されたから、うつ病をイメージできるようになってしまい、うつ病の人が増えてしまった

  • 身体は”心”に支配されている

  • 病気になった場合、信頼できる医師に丸投げしちゃうことで、病気に対するマイナスイメージが払拭され、病気と上手に付き合える

  • できる限り、病気を予防して健康的な身体を手に入れ、マイナスのイメージを作り出さないようにしよう

  • マイナスなイメージを少なくすることで、エネルギーを下がりづらくなり、心や身体の健康を維持できる 

「医師の話をよく聞き、それを忠実に実践する人は長生きしている」
なんて話もあるので、信頼できる医師の人を見つけ、
その人の話をそのまま信じて実践することが望ましいです。

イメージというのは、
プラス方向にもマイナス方向にも強い力を発揮し、
それが心にも身体にも大きな影響を与えます。

だから、イメージ力は悪い方向で使わず、
良い方向で活用して、より良い人生にしていきたいものですね。

それでは、ありがとうございました!

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