【感情】陽転思考を取り入れよう

「無くて七癖、有って四十八癖」
ということわざをご存知ですか?

癖が無いように見える人でも何かしらの癖があり、
癖があるように見える人であれば、
気付いていないところでさらに多くの癖があるという意味です。

人には言動や考え方の癖が必ずあります。

ポジティブに考える癖がある人もいれば、
ネガティブに考える癖がある人もいますし、
「仕事に対してポジティブに考えられるけど、
 恋愛に対してはネガティブに考えてしまう」
なんて物事によって考え方が異なる人もいます。

細かく分けると
たくさんの癖があることに気付きます。

すべての癖を認識することはまず無理、
と言ってもいいくらい難しいことだと思いますが、
いくつかの癖を認識することはできるはずです。

では、癖を認識することに
どんなメリットがあるのでしょうか?

癖を認識するメリット

癖を認識することができれば、
「この癖はこれからも続けていきたい癖」
「この癖は取り除きたい癖」

というのがわかります。

癖というのは
言い方を変えると習慣のことです。

「これからも続けていきたい良い習慣」と
「取り除きたい悪い習慣」のことですね。

良い習慣を増やし、
悪い習慣を減らしていけば
人生は自然と楽しくなるし、
パフォーマンスが上がって結果も出しやすくなります。

そのためにも
まずは癖(習慣)を認識することから始まります。

ネガティブは使い方次第

これまでの記事で
「前向きなネガティブは素晴らしいものだよ!」
なんてことを書いてきました。

なので、
僕はネガティブは必ずしも悪いものではなく、
むしろ前向きに行動するために必要なエネルギーだと思っています。

ですが、ネガティブはやはりマイナスに働くこともたくさんあります。

それがどういう時かというと、
「ネガティブを後ろ向きに使ってしまう時」
です。

ネガティブを後ろ向きに使ってしまうとどうなってしまうのか?

それは

  • 行動できない
  • 集中できない
  • 自分自身を傷つけてしまう
  • 周りも傷つけてしまう
  • 世界が恐いものに見えてしまう
  • 周りが全て敵のように見えてしまう

なんてことになってしまいます。

ですが、ネガティブを前向きに使うことで

  • 現状を変えるために行動できる
  • 現状を変えるために集中力が増す
  • 「今自分ができること」に目を向けるため、自分や周りを傷つけることよりも、もっと自分や周りをより良くすることに意識が向く

なんてことに変えられます。

なので、ネガティブを後ろ向きに使うことが癖になっている場合は、
ネガティブを前向きに使う癖に変えていきたいですね。

陽転思考を取り入れよう

「陽転思考」なんて考え方があります。

これは、ネガティブに考えやすい人のための思考です。

ネガティブを後ろ向きに考えやすい人にとっては
前向きに考えようと思っても
どうしても最初は後ろ向きに考えてしまうものです。

「苦しい時や悲しい時でも明るくなろう!」
と思っても、
そういう習慣が身についていない人にとっては
なかなか難しいものですから。

ですが、
「陽転思考という考え方がある」
とだけ意識しておくだけでも、
物事の見え方が少し変わります。

では、この陽転思考というのは
どういうものなのでしょうか?

陽転思考とはどういうもの?

陽転思考とは、以前にお話した
『怪我の功名』『禍(わざわい)を転じて福と為す』
『陰極まれば陽に転じ、陽極まれば陰に転ず』のような考え方です。

その場では悪い出来事に見えても、
「この悪い出来事もプラスに働くはずだ!」
という考え方が陽転思考です。

ただ、プラスに働くことを待つのではなく、
自ら進んでプラスに持っていくことをします。

そのためにも、
「この出来事をどうやったらプラスに働かせられるだろうか?」
「経験や知識としてプラスになることはないだろうか?」

なんて、悪い出来事でも「活かす」ことに目を向けること。

それによって、
後ろ向きなネガティブから、
前向きなネガティブに切り替えることができます。

陽転思考とは?
「後ろ向きなネガティブから前向きなネガティブに切り替えること」

僕は陽転思考をこのように考えています。

人にはたくさんの癖があり、
その癖によって人は無意識に行動します。

良い癖、良い習慣として
この陽転思考を取り入れてみてはいかがでしょうか?

「ネガティブなことは悪いこと」というイメージから
「ネガティブは素晴らしいもの」というイメージに変わるはずですし、
「ネガティブなことは避けたい!」というエネルギーは
ポジティブなエネルギーよりも強かったりします。

ネガティブなエネルギーを前向きに使うことで、
人生を満ち足りたものにしやすくなるのです。

だから、この陽転思考を
良い習慣として取り入れてみませんか?

まとめ

  • 「無くて七癖、有って四十八癖」ということわざのとおり、人には言動や考え方の癖が必ずある

  • 癖を認識するメリットは、「これからも続けていきたい良い習慣」と「取り除きたい悪い習慣」がわかること

  • 良い習慣を増やし、悪い習慣を減らしていけば、人生は自然と楽しくなるし、パフォーマンスが上がって結果も出しやすくなる

  • 自分を変えるためには、まずは癖(習慣)を認識することから

  • ネガティブがマイナスに働くのは、ネガティブを後ろ向きに使ってしまったとき

  • ネガティブを前向きに使うことができれば、ネガティブエネルギーを使ってパフォーマンスを上げることができ、結果も出しやすくなる

  • 陽転思考という言葉を意識して、物の見え方を変えていこう

  • 陽転思考によって「この悪い出来事もプラスに働くはずだ!」と考え、後ろ向きなネガティブから前向きなネガティブに切り替えよう

  • ネガティブなエネルギーはポジティブなエネルギーよりも強いため、ネガティブなエネルギーを前向きに使うことで良い結果が生まれやすくなる

「陽転思考=前向きなネガティブへの切り替え方」
と呼べるものです。

陽転思考の考え方を取り入れて、
ネガティブなエネルギーを上手に活用していっちゃいましょう!

それでは、ありがとうございました!

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