【執着】執着を手放すとエネルギーレベルが上がりやすくなる

「執着を手放そう」
という言葉がありますが、
執着を手放すのはなかなか大変なことです。

ですが、大変でも執着を手放すメリットもあります。

その一つが
「エネルギーレベルが上がりやすくなる」
ということです。
(エネルギーレベルの参考記事:自分の立ち位置を把握するための「4段階のエネルギーレベル」

執着と決断

話を聞くと、
「執着を手放す」という言葉を聞くだけで
「大変そうだ…」というイメージがあるみたいなので、
先にそのイメージを薄れさせるお話から。

「執着を手放す」という言葉だけで萎縮してしまう場合は、
「決断する」という言葉に置き換えても良いかと思います。

決断というのは、
「決めて断つ」
ことと言えます。

つまり、
「何かを決めるためには何かを断つ覚悟が必要」
ということです。

これは言い換えると
「何かを決めるためには執着を手放す覚悟が必要」
とも言えます。

執着を手放すのはどんな時?

執着を手放そうと思う時は
新たな道へ進むことを決めたときだと思います。

新たな道へ進むためには時間とエネルギーを作らなければいけないため、
何かを断たなければいけません。

だから、執着を手放すためには
「決断」が必要になります。

重要な決断をする場合

また、重要なことを決断するには
「他の選択肢を捨てて、たった1つの選択肢に絞る」
必要があります。

1つの選択肢に絞ったにも関わらず、
「やっぱり他の選択肢の方が良かったかな…?」
なんて執着してしまったら、
そのせっかく絞った選択肢に全力を注げません。

決断したのであれば、
覚悟を決めて執着せずに捨てることが必要になってきます。

なので、「執着を手放す」ことも「決断する」ことも大きく意味は変わらないはずです。

「執着を手放す」→「決断する」

だから、「執着を手放す」というと、
なんだかものすごく大変なことに聞こえてしまうかもしれないけれど、
決断だったら普段からやっていることなので気が楽になるのではないかと。

なので、「執着を手放す」という言葉に対して重く感じてしまうなら
「決断する」という言葉に置き換えてしまっても良いかもしれませんね。

執着は強い結合エネルギーで繋がっている

決断することにも繋がる執着って何かというと、
「強い結合エネルギーで繋がっているため、手放すためにはものすごいエネルギーが必要となるもの」
というイメージすると良いかと思います。

例:元彼氏・彼女に執着

例えば、付き合っていた彼氏・彼女と別れてしまったものの、
「私にはあの人しかいないから復縁したい!」
と思い、寝ても覚めてもその人のことしか考えていないとか、
気がついたら連絡を取ろうとしまっているとか、
そんな状態ですね。

いつも元彼氏・彼女に意識を向けてしまい、
そこから悩むことが多くなってしまいます。

そのため、エネルギーが大きく漏れてしまうのです。

また、意識が元彼氏・彼女に向いているため、
集中力しようと思ってもそちらに向いてしまい集中できず、
「あの人は今何しているんだろう?」
と思い悩んで、ぐったりしてしまうことも。

そうなると、
気がついたらエネルギー枯渇状態になってしまっています。

執着で一番強いものは恋愛と言ってしまっても良さそうですが、
執着には恋愛以外にも色々なものがあります。

例:毎日の悪い習慣に執着

例えば、毎日の悪い習慣。

これも一つの執着と言えます。

悪い習慣を持っているだけで、
そこに意識が向き、
「またやってしまった…」
とエネルギーが漏れてしまいます。

悪い習慣をやめたいのにやめられない。

それはその悪い習慣に執着してしまい、
結合エネルギーを断ち切るためのエネルギーを注げていないからだと言えます。

悪い習慣を断ち切るためには、
エネルギーを注がなければいけません。

悪い習慣を断ち切るために

悪い習慣をしているかどうかに意識を向け、
もししてしまったらそれをすぐにやめるようにしたり、
その悪い習慣の時間に新しくやりたかったことを始めてみたり。

新しいことをやり始めた時は
意識的にやらなければいけないので
大量のエネルギーを使います。

ですが、時間が経つにつれ
悪い習慣を手放すことができるようになると、
悪い習慣を行っていた時の悩みもなくなり、
また、やりたかったことをやっているため、
有意義に時間とエネルギーを使えます。

そのため、悩むどころか楽しくなってきたりして、
エネルギーが湧き出てくるのです。

そして、その湧き出たエネルギーで
また新しいことをやり始めることにエネルギーを注げます。

つまり、執着を手放すということは、
結合エネルギーを断ち切ることによって
それまで使っていたエネルギーを別のところに使えるだけでなく、
新たにエネルギーを生み出していくことができると言えるのです。

例:一つの考え方に執着

考え方には色々な考え方がありますが、
他の人の考え方を受け入れないことも
自分の考え方に執着していると言えます。

例えば、
「教育に良くないから、マンガやアニメはダメ!」
みたいな話。

人によってはマンガやアニメに影響されて、
変なことをしてしまうかもしれません。

また、マンガやアニメだけに時間を取られると
他にやらなければいけないことがあったのに、それをやる時間がなくなったり、
引きこもりになってしまう可能性もないわけではないです。

マンガやアニメも学べるかどうかは考え方次第

ですが、最近は結構知識を詰め込んだ専門的なマンガやアニメもありますし、
青春物でも、人生の糧になるような名言とか結構出てきます。

「このアニメを見て人生変わった!」
なんて人もいますし、
「人生で大切なことは全てマンガから学んだ!」
なんて人もいたりします。

だから、人によってはマンガやアニメから学べることがたくさんあります。

なので、
「教育に良くないから、マンガやアニメはダメ」
という考え方も正しい部分はあると思いますし、
正しくない部分もあると思います。

結局は考え方次第と言えます。

一つの考え方に執着する恐ろしさ

「教育に良くないから、マンガやアニメはダメ」
という考え方だけだと、
一つの考え方に執着してしまい、
他の考え方を提示されても受け入れることができません。

そうなると、どうなるか?

「いや、その考え方はありえない!」
と大きな刺激を受け、エネルギーが下がってしまい、
感情的になってしまいます。

一つの考え方に執着しないメリット

仮にその考え方に執着せず、
他の考え方も受け入れることができれば、
「そういう考え方もあるのね、なるほど!」
となるため、エネルギーは漏れません。

それどころか、
「私では思いつかなかった考え方を提示してくれてありがとう!」
と感謝し、そこから新たなエネルギーが作り出され、循環するかもしれません。

なので、執着を手放すということは
エネルギー漏れを防ぐだけでなく、
新しいエネルギーを作り出す可能性もあるのです。

…と、先ほど書いたことの言葉を少し変えただけの繰り返しではあるんですが、
これが執着を手放すことのメリットと言えます。

エネルギー漏れを防ぐだけでなく、
新しいエネルギーを作り出す事ができるため、
エネルギーレベルも上げていくことができるのです。

だから、執着を手放すことは大変ではあるけれども、
できる限り執着を手放す方向に持っていくように
日々の生活改善をしていくと
エネルギーレベルも上がっていってより良い人生を歩めるはずです。

まとめ

以上、執着に関するお話でした。

執着を手放すメリットをまとめておきますと、以下のようになります。

  1. 執着していた時間を確保することができる
  2. 執着していたことに悩むことが無くなり、エネルギー漏れが無くなる
  3. 新たにエネルギーを生み出すことができる
  4. エネルギー漏れがなくなり、新たにエネルギーを生み出すことでエネルギーレベルが上がりやすくなる

恋愛に執着したり、
悪い習慣に執着している時は
「このままではダメだ!」
なんて気付くきっかけが多かったりします。

ですが、一つの考え方に執着している時って
意外と気付くきっかけが少ないんですよね。

「自分の考え方が絶対に正しい!」
と思ってしまいがちなので。

そう考えると、
「考え方に対する執着を手放そう!」
って思えた時が大きく成長できる時と言えるのではないか?
なんて思っています。

考え方としてはたくさん持っておいて
状況によって
「今回はこの考え方を採用しよう!」
と思えると気持ちも大分楽になりますし、
他の人の意見も取り入れやすくなります。

なので、
「考え方は採用するもの」
という考え方を持っておくことは個人的にはオススメです。

それでは、今回は以上となります

ありがとうございました!

ひなた(@hinata_tweet

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