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【エネルギー】感情とエネルギーの関係性「あなたの地雷はなんですか?」

前回の記事でエネルギーのレベルによって
感情や行動の状態が変わるといったお話をしました。

今回の記事では「感情とエネルギーの関係性」について深堀りしていきます。

感情はただのエネルギーである

感情は怒りや不安、喜びなどいろいろなものがありますが、
感情というのはエネルギーの塊です。

怒った後はものすごく疲れますし、
不安で頭の中をグルグルさせても疲れます。

そして、疲れるのはネガティブな感情だけでなく、
ポジティブな感情でも疲れます。

例えば、
「受験に合格した!」
なんて時もものすごく喜び、
喜びすぎてぐったり、なんてことも。

なので、感情というのは、
「エネルギーが漏れている状態」
とも言えます。

感情は意識的に起こるものではなく、
反射的に起こるものです。

なので、
「ここでエネルギーを使おう!」
と思ってエネルギーを放出するわけではなく、
気がついたら感情的になってしまってエネルギーを放出するので、
「エネルギーが漏れていた」
という状態になってしまいます。

だから、
「平常心を保ちましょう!」
というのは、別の言い方をすると
「感情的にならないことでエネルギーをできる限り節約しましょう!」
とも言えるのです。

感情エネルギーを無駄に使わない

「エネルギーの節約のために平常心を保とう!」
とは言っても、反射的に感情的になってしまうため、
平常心を保つというのはなかなか難しいものです。

難しいのであれば、
感情的になってしまったエネルギーを無駄に使わず、
有意義なものとして使いたいものです。

ネガティブな感情エネルギーの有意義な使い方

怒りであれば、周りに対して攻撃的になるのではなく、
その怒りというエネルギー仕事や運動にぶつけることで、
初動がついてきちんと回すことができたりします。

不安に関しても、
不安に思っていることを改善するためのエネルギーとして用いることもできます。

「上手にプレゼンできるかなぁ…」
なんて不安に思ってしまうのであれば、
その不安に思っているエネルギーを前向きに
「上手にプレゼンするためにきちんと練習しよう!」
というエネルギーに変換するのです。

ポジティブな感情エネルギーの有意義な使い方

喜びというのは、ポジティブな感情と言えるのですが、
エネルギーという観点から見ると良いも悪いもありません。

エネルギーはエネルギーですから。

例えば、スポーツ。

バスケットボールで点を取ったからと浮かれていたら、
あっという間にカウンターをされて点を取られてしまうでしょう。

喜んでしまったがためにその後のプレイに身が入らず、
エネルギー漏れを起こしてしまった、
なんていうのはスポーツでよくありがちです。

だから、喜びという感情エネルギーは
「これまで以上にもっと良いプレイをするためにエネルギーを注ぐ」
なんてことに使うと良いです。

僕が部活でゾーン状態(超集中状態)に入った時って、
今思うと喜びはするものの、その喜びのさらに上を目指して
楽しみながらプレイしていた時なんですよね。

そのように、さらに高みを目指すためにエネルギーを注いでいくと
良い流れを掴むことができたりします。

それでエネルギー漏れを防いで、
良いエネルギーの使い方ができます。

おそらく、そうやってゾーン状態に入れた経験がある人は多いのではないかと。

このように感情というエネルギーは
「エネルギー漏れ」
として、ただなくなっていくだけの場合もあれば、
「良いエネルギーの使い方」
といった前向きに使うこともできるのです。

なので、良いエネルギーの使い方をしていきたいですね!
…で終わりたいところなんですが、
ここからが本題です。

良いエネルギーの使い方をしたくても、
そのためには自分自身のエネルギーが残っていないとできません。

どういう状態で良いエネルギーの使い方をできるかは、
前回の「4段階のエネルギーレベル」を用いて説明します。

4段階のエネルギーレベル

エネルギーは以下のような4段階で考えています。

4段階のエネルギーレベル
【レベル1(大きくマイナス)】

  • 全ての物事をネガティブに捉え、自分を責める。
  • ネガティブループ。
  • 何もやる気が起きず、行動できない。

【レベル2(ちょっとマイナス)】

  • ネガティブに考えてしまいがち。
    エネルギーをプラスに戻すことでポジティブに考えられる。
  • 腰が重く、なかなか行動できない。

【レベル3(ちょっとプラス)】

  • ネガティブなことを考えても
    すぐにポジティブに切り替えられる。
  • 普段のことであればすんなりやれるが、
    新しいことに挑戦するにはちょっと厳しい。

【レベル4(大きくプラス)】

  • どんなこともポジティブに捉えられる。
  • ポジティブループ。
  • 新しいことにも難なく挑戦できるレベル。

感情とエネルギーの関係性

ここから感情をレベル別で見ていきます。

最初はレベル4から。

レベル4(大きくプラス)

このレベル4は他の3つとは異なります。

というのも、エネルギーが有り余っているので、
感情が乱されることはほぼほぼありません。

平常心を保っている状態ですね。

だから、
「感情を良いエネルギーとして使おう!」
という以前に感情がぶれないため、
エネルギーを本当に使いたいことだけに注ぐことができます。

感情的にならず、使いたいことにエネルギーを注げる状態。

これが理想の状態ですね。

レベル3(ちょっとプラス)

レベル3はレベル4のように平常心を保つことはなかなか難しいです。

そのため、一度現れた感情に対しての意味づけを変えたり、
行動を変えたりします。

意味づけを変えてフラットやポジティブな考え方として捉え、
エネルギーを節約するという方法です。

その他にさきほど書いた
「良いエネルギーの使い方」
として利用することもできます。

「良いエネルギーの使い方」
というのは言い方を変えると、
「感情エネルギーを行動エネルギーに変える」
ということです。

行動エネルギーとは言っても、
怒りに任せて暴れまわるわけではなく、
その怒りのエネルギーを「目標達成」といった行動に注ぐということです。

エネルギーがプラスの状態であれば、
自制心にエネルギーを注げるため、
「怒りに任せて人にぶつけるのではなく、
自分の目標達成のためのエネルギーとして用いよう!」
なんて考えを切り替えることができます。

この考えの切り替えは
エネルギーがマイナス状態のレベル2にはなかなか難しかったりします。

レベル2(ちょっとマイナス)

マイナス状態に入るレベル2は
自制心にエネルギーを注げるほど
エネルギーが残っていません。

そのため、感情に任せて行動してしまいがちです。

そして、感情に任せて行動すると
「やってしまった…」
と後悔することが多くなってしまいます。

それを思い出すことでネガティブになり、
エネルギーを奪い取られてしまったり…。

感情に任せて行動してしまうと
軽いネガティブループに入ってしまうから、
感情的に行動することは少しずつでも減らしていきたいものですね。

エネルギーがマイナス状態になると感情的になりやすくなってしまうので、
エネルギーが下がった状態でもできる限りレベル3を維持できるようにしたいものです。

レベル3を維持できれば、感情的に行動することが大きく減りますから。

レベル1(大きくマイナス)

レベル1とレベル2の違いは
感情的になる刺激の違いです。

レベル1になると、
どんなことでもネガティブに捉えがちなため
すぐに感情的になってしまいがちです。

「自分の好きなものに対しての反論は絶対に許さない!」
とかそんな感じですね。

そうやって、感情的になってしまうことが非常に多いため、
常にエネルギーが枯渇状態となり、
エネルギーが枯渇状態だから感情的になってしまい…
というネガティブループが起こってしまいます。

レベル1になってしまうのは本当に危険です。

ちなみにですが、感情という点で見ると、
レベル1にはもう一つあります。

それは
「感情がない」
という状態です。

よく漫画とかで
「死んだ目をしてる」
なんて表現をし、
何も感情を示さない状態が描かれていることがありますが、
そんな状態ですね。

これについては深く掘り下げませんが、
そんな状態もある、ということで。

とりあえず、レベル1というのはやはり避けたいものです。

感情と視野とエネルギーの関係性

ここまで、エネルギーが下がると感情的になりやすいという話をしてきましたが、
(下がりすぎるとそもそも感情というものがなくなりますが)
感情的になると視野も狭まります

怒りに身を任せると
周りを気にせず怒ってみたり、
不安に思っていると、
その不安のことだけを考えてしまったり。

これはさきほども書いたように
「エネルギーが漏れている」という状態であり、
それを防ぐためにはレベル3の状態で自制心を働かせ、
捉え方を変えてエネルギーを節約したり、
感情のエネルギーを目標を達成するための行動に変えることが必要となります。

ですが、レベル2になってくると、
視野が狭まって捉え方を変えることができず、
感情に身を任せてしまいがちです。

つまり、感情的になると視野が狭まるということは、
エネルギーが下がると視野が狭まるとも言えるわけです。

視野が狭まると
周りを見ることも
相手の気持ちを考えることも
新しいアイデアを思い浮かべることも難しくなります。

そうなると、人間関係もうまくいかなくなったり、
仕事もうまく回らなくなったりします。

そのため、人生をよりよくするためには
視野を広げることが必要なのです。

そして、視野を広げるためには感情的にならないこと、
つまり、エネルギーを高めておく必要性が出て来ます。

エネルギーを高めることに集中するだけでも
感情的にならず、視野も広がったままでいられるため
人間関係や仕事をうまく回せたりするのです。

なので、感情的にならないためにも、
「感情的にならないように意識する」のは言葉どおり当たり前として、
「視野を広げておく」
「エネルギーを高めておく」
というのも常日頃から意識しておきたいですね。

そして、もう一つ意識しておきたいことがあります。

あなたの地雷は何ですか?

見出しには「地雷」と書きましたが、
「NGワード」といった意味合いでもあります。

それが何かと言うと、
「絶対に言われたくないこと」
ですね。

絶対に言われたくないこと

漫画でもよく、
「自分については何を言ってもよいけど、友達をバカにすることだけは許さない!」
なんて言うキャラクターがいたりします。

このキャラクターにとっては、
「友達をバカにすること」
が地雷なわけです。

いつも平常心でいる人でも、
地雷を踏むと一気にエネルギーが下がって感情的になったりします。

地雷はその人にとって”大きな刺激”だからです。

地雷は人によってそれぞれで、
コンプレックスな部分を言われることが地雷だったり、
上から目線とか「できない」という言葉が地雷だったりと
大なり小なり「感情が乱れやすい言葉」というものがあるはずです。

それを知っておくだけでも
「その言葉で反応しないようにしよう」
と自制心を働かせやすくなります。
(エネルギーが少しプラスのレベル3の状態を維持しやすくなる)

感情を乱す特定の人

また、言葉でなく、”人”であることもあります。

「この人から同情されるのだけは嫌!」とか、
「この人から上から目線で言われるのは嫌!」とか、
他の人から言われても問題ないのに、
特定の人から言われると感情が乱れることってあるかと思います。

その特定の人というのは
「信頼関係ができていない」
「近すぎるが故に言われたくない」
「自分に似ているからこそ受け入れられない」
「自分と全く違うからこそ受け入れられない」
など、色んな関係性があるはずです。

その話をするとまた長くなるので割愛します。

「誰にどんな言葉を言われたくないか?」
を知っておくと、言われたとしても心の準備ができているから
刺激を軽減させられ、エネルギーが奪われる量も少なくなります。

なので、
「どんな言葉を言われると感情的になるか?」
「誰にどんな言葉を言われると感情的になるか?」ということは
自分自身に問いかけておきたいものですね。

そして、これは自分自身の価値観を知ることにも繋がってきます。

自分自身の価値観を知ることは
エネルギーレベルにも大きく関わってくることなので、
自分の価値観はできる限り明確にしておきたいものですね。

まとめ

感情とエネルギーの関係性のまとめです。

  • 感情はただのエネルギーであり、良いも悪いもない
  • エネルギーレベルが3(ちょっとプラス)であれば、自制心にエネルギーを注いで、感情をコントロールしやすい(感情エネルギーを行動エネルギーに変えるなど)
  • 感情的にならないために
    「エネルギーを高めておく」
    「視野を広げておく」
    「地雷となる人や言葉(自分の価値観)を知る」
    を意識すること

こうやって記事を書いてきましたが、
僕が記事を書く時に注意していることがあります。

それは、
「エネルギーが下がっている時、感情的になっている時は文章を書かない」
ということです。

エネルギーが下がっていたり、
感情的になってしまうと、
それが文章にも表れてしまいますから。

「好きな人に感情的になって送り、大失敗してしまった…」
という経験があることも多いのではないかと。

文章というのは自分の感情やエネルギーが乗りやすいから
十分注意したいものですね。

それでは、今回は以上となります。

ありがとうございました!

ひなた(@hinata_tweet

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