【エネルギー】体力(HP)と精神力(MP)の関係性ともう一つの変数(EP)

これまでもエネルギーについてちょこちょこと書いてきていますが、
今回は「自分の立ち位置を把握するための「4段階のエネルギーレベル」」のように
一つの考え方として持っておくと便利かな?
というお話です。

それが
「体力(HP)と精神力(MP)の関係性ともう一つの変数(EP)」
です。

体力と精神力の表現の仕方

体力と精神力を数値としてイメージしたいので、
ゲームでよくあるHPとMPで表現しましょうか。

ただ、ゲームだと
「HP:ヒットポイント」
「MP:マジックポイント」
という表現が多いかな?

ここで考えるHPとMPは

  • HP:ヘルスポイント(Health Point)
  • MP:メンタルポイント(Mental Point)

と表すことにします。

HPはHealth Pointとしましたが、
実際、体力と表現するよりは、
「健康力」といった方が適切かもしれません。

その理由は後ほど説明します。

HP(Health Point)とMP(Mental Point)

HP(Health Point)は体力(健康力)と考えて、
疲れてきたらHPが減ります。

そして、休むことでHPが回復します。

同様にMP(Mental Point)は精神力と考えて、
精神的に疲れたらMPが減ります。

そして、気分転換をすることでMPが回復します。

これらはイメージしたとおりかな、と思います。

ここから本題に入っていきます。

HP(Health Point)とMP(Mental Point)の関係性

HPは体力(健康力)であり、
MPは精神力です。

ゲームだとこれらは独立しているものです。

ですが、現実ではどうでしょうか?

体力(健康力)が下がれば精神力が下がり、
精神力が下がれば体力(健康力)が下がりませんか?

言い方を変えれば、
HPが下がればMPが下がり、
MPが下がればHPが下がるということです。

体力(HP)が下がればMP(精神力)が下がる

例:旅行で体がクタクタ

例えば、旅行に行ってはしゃぎすぎて色んなところに行き、
3万歩も歩いてクタクタ…といった時。

体が疲れてものすごく眠くなるかと思います。
「せっかくの旅行だからもっと楽しみたい!」
と思っても眠気に勝てず、そのまま寝落ち。

精神力(MP)でなんとか起きていようと頑張っても
体力(HP)が大きく下がっているため、
そちらに引っ張られて精神力(MP)が下がり、
頑張ることができず、寝てしまうといったことが言えます。

例:風邪を引いた時

風邪を引くと体力(HP)が下がります。

そして、風邪を引いた時って
ネガティブに考えてしまいがちですよね?

「もっと健康に気を遣っていればよかった…」とか、
「なんだか無性に寂しい…」とか、
「自分の体調管理もできないなんて…」とか。

そうやって、体力(HP)に引っ張られて
精神力(MP)も下がり、
結果としてネガティブになってしまう、と。

だから、
「体力(HP)が下がればMP(精神力)が下がる」
と考えられます。

コラム:HPが体力ではなく、「健康力」の方が適切な理由

HPは病気になった時にも適用されます。

風邪だと体力は減りますが、
全ての病気が体力が減るわけではないですよね?

体力は回復したけど、
病気のせいで最大値が落ちている…
なんてこともあったり。

だから、
HPは体力よりも「健康力」といった方が適切ではないか?
と思った理由はここにあります。

病気だと体力は残っていても、
健康力が下がったままなため、
HPは減ったままです。

だから、病気で考えると、
「HP(健康力)が下がればMP(精神力)が下がる」
というのはイメージしやすいのではないかと思います。
(たまに病気になっても精神力が落ちないほど、精神力が強い人もいますけどね)

では、次に逆の
「MP(精神力)が下がればHP(健康力)が下がる」
という話に移ります。

MP(精神力)が下がればHP(健康力)が下がる

こちらの方が比較的イメージしやすいと思います。

例:精神的にクタクタ

「上司に怒られた」
「人間関係に疲れた」
「悩みが不安が頭から離れない」
といった精神的に疲れていると、
体自体がぐったりしてしまうはずです。

それは
MP(精神力)が下がったことにより、
それに引っ張られてHP(健康力)が下がったと言えるでしょう。

例:精神的に疲れている状態が続くと…

また、精神的に疲れている状態が続きすぎると、
精神的な病気になってしまいます。

それもまたMP(精神力)を大きく下げると同時に
HP(健康力)を大きく下げる原因となってしまいます。

MPが下がるからHPが下がり、
HPが下がるからMPがさらに下がる。

ネガティブループと同じような状態で、
HPとMPがどんどん下がっていってしまいます。

このように、HPとMPは強い関係性を持っているのです。

HPとMPともう一つの変数EP

ここでもう一つ変数を加えたいと思います。

それが、

  • EP:エネルギーポイント(Energy Point)

です。

このEP(エネルギーポイント)の考え方は
「HPとMPの低い方に引っ張られる」
というものです。

イメージとしては
HPが60、MPが30であれば、
EPは30になり、
HPは30に近づいていく。

HPが30、MPが60であれば、
EPは30になり、
MPは30に近づいていく、
といった感じです。

例:真夜中のダラダラする時間

僕はよく
「夜になるとエネルギーがすでになくなってしまっているため、
自制心が効かずに真夜中にダラダラとネットサーフィンや漫画で
深夜遅くまで起きていてしまいがち」
なんてことを言ったりしています。

これは
「日中にMPが下がったものの、HPはまだ残ったまま。
HPはまだあるため寝たいとは思えず、
MPがないため自制心が効かずに次の日のことを考えずダラダラしてしまう。
これはHPがMPの値に近づいていこうとしているため、HPを無駄に使おうとしている」
と言えます。

そうやって、じわじわとHPを削り取っていこうとすることもあれば、
いきなりの無茶振りによって、思いっきりMPが減ったかと思えば、
一気に吐き気やパニック状態となり、
一気にHPも削られるなんてこともあります。

そのようにHPとMPには強い関係性があり、
低い数値の方に近づこうとします。

例外:MPがMAXになると・・・

ここまでHPとMPの関係性について書いてきましたが、
例外もあります。

MPがMAXになると、
HPが下がってもMPは影響されなくなるのです。

エネルギーレベル4のような状態ですね。
(参考記事:自分の立ち位置を把握するための「4段階のエネルギーレベル」

MPがMAXになると何でもポジティブに考えられるから、
病気になっても
「これがまた人生を面白くする」
なんてポジティブに考えられたり、
「これもまた運命」
なんて受け入れられたりします。

そのため、HPがどれだけ下がっても、
MPには影響を与えなくなります。

これが面白いところであり、
目指したいところです。

HP、MPどちらかが低い時

MPよりもHPが低いことはあまりない

今の世の中では
MPよりもHPが低いことはあまりありません。

体を動かす仕事であればHPの方が低くなることもありますが、
デスクワークが多くなった昨今では、
HPの方が高いことが一般的です。

HPというのは病気にならない限り
そこまで大きく影響してきません。

普通の過ごし方をしていれば、
体を動かす仕事でも自制心が弱まる程度です。

だから、体力だけで見ると
そこまで下がることはありません。

ただ、健康力として見ると、
病気になった時などにHPが大きく下がることがあります。

そういう時に精神的に弱くなり、
ネガティブになってしまったりします。
(エネルギーレベル4のMPがMAX状態の場合は別)

だから、その点でも病気にならないように
健康的な体を維持しておきたいものですね。

MPが下がったらHPを自ら下げること

これまで書いてきたように
MPが下がったら、HPも同じくらいまで下がってきます。

ですが、「真夜中のダラダラする時間」のところで書いたように
ダラダラと過ごして深夜遅くなってしまい、
翌日起きれるか、仕事をちゃんとこなせるか、といった
不安とか悩みを抱えながら寝ることになってしまいます。

そうすると、寝る時に頭がネガティブになってしまうので、
ただでさえ睡眠時間が少なくなっているのに
その間中どんどんエネルギーが奪われていってしまいます。

また、
「寝る前に考えていたことは、寝ている最中もずっと考えてしまう」
なんて言われたりしてます。

そうなると、寝ている間中も
ずっとエネルギーを奪われていることになってしまいます。

そうなると、
「睡眠をとったのに寝た気がしない」
なんてことになってしまいかねません。

だから、寝る前にネガティブに考えずに寝る必要があります。

ネガティブになる前に寝るために

ネガティブになる前に寝るためには、
HPをMPと同じくらい下げる必要があります。

では、どうやってHPを下げるかと言うと、”運動”です。

散歩やランニングなんかでも良いですし、
筋トレとかヨガやストレッチでも良いです。

とりあえず体を疲れさせて、
ネガティブに考える前に寝てしまうことです。

運動をすればHPもMPも鍛えられる

運動をすればHPもMPも鍛えられます。

運動をすれば、
体力がなくなって精神力が弱ることも少なくなりますし、
健康にも効果的であり、
精神力も鍛えられるため、ネガティブになりづらくなります。

その上、睡眠の質まで上げて、
ネガティブになりづらくしてくれるのだから、
日々の生活に運動は欠かせません!と言いたいくらいです。

もし今運動をしておらず、
HPとMPを高めたいと思っているのでしたら、
まずは3日だけでも運動してみませんか?

まとめ

以上、「体力(HP)と精神力(MP)の関係性ともう一つの変数(EP)」についてでした。

  • HPとMPには強い相関関係があり、低い方(EP)に近づいていく
  • エネルギーレベル4のMPがMAX状態になると、HPが下がってもMPは減らなくなる
  • MPが下がったらHPを減らしてゆっくり睡眠を取ること
  • HPとMPをどちらも高めるためには”運動”が効果的

HPとMPの関係性を意識すると、
今どちらのエネルギーが減っているか判断でき、
その対策を立てやすくなるから
一つの考え方として持っておくと便利ですよ!

それでは、今回は以上となります。

ありがとうございました!

ひなた(@hinata_tweet

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。