【執着】過去の執着(記憶)の対処はエネルギーレベルによって変えていこう!

「過去の執着を手放そう」
というのは最近よく言われていることで、
僕もそれには同意します。

過去に執着してしまうことで
未来の心配や過去の後悔をしてしまうことが多いです。

未来の心配というのは
「過去の記憶」を元に構築されていることが多いため、
未来の心配もまた「過去の執着」が原因とも言えるのです。

なので、エネルギーレベルが低い時は
過去への執着を手放すことで
心配や後悔といったエネルギーが奪われるものから解放されること、
それにより自然とエネルギーレベルが上がっていくはずです。
(エネルギーレベルに関する記事は、この記事の最後に貼っておきます。)

「過去はいらない」という誤解

このように
「過去の執着を手放そう!」
という話をすると、
「過去なんていらないんだ!!」
と誤解されてしまうことが多いです。

ですが、エネルギーレベルが高くなってくると
過去を上手に利用できるようになり、
過去からエネルギーをもらえるようになります。

それは一体どういうことなのでしょうか?

過去の記憶はエネルギーに変えられる

過去の記憶は良い記憶だろうと悪い記憶だろうと
エネルギーに変えることができます。

良い記憶からエネルギーをもらう

良い記憶とは例えば

  • 全力で頑張った記憶
  • きちんと結果を出した記憶
  • 楽しかった記憶
  • 喜んでもらえた記憶

などいろんなことが出てきます。

これらの記憶はちょっと疲れた時でも

  • 「あの時頑張れたのだから今も頑張れる!」
  • 「きちんと結果を出したことがあるのだから、今回もきっと結果を出せる!」
  • 「あの時の楽しかったけれども、これからはもっと楽しくなるはず!」
  • 「もっと色んな人に喜んでもらおう!」

などと、過去の記憶から今、そして未来のために行動するエネルギーをもらうことができるのです。

このように過去の記憶からエネルギーをもらった経験は一度はあるのではないでしょうか?

ですが、過去からエネルギーをもらえるのは
何も良い記憶だけではありません。

悪い記憶からもエネルギーをもらえるのです。

悪い記憶からエネルギーをもらう

悪い記憶からエネルギーをもらうってどういうことなの?
と思われるかもしれませんが、
これもおそらく経験したことがあるのではないかと思います。

例えば、

  • 人の目を恐れて、人前で声が出なくなってしまった記憶
  • 相手のためだと思って言ったつもりが傷つけてしまった記憶
  • 頑張ってやったことが報われなかった記憶
  • 相手を信じた結果、裏切られてしまった記憶

などといった記憶。

これらも

  • 「人の目を恐れてしまい、人前で声が出なくなってしまった。この事実は変えられない。でも、この事実があったからこそ、『人前できちんと話せるようになろう!と思うことができ、そこからエネルギーが溢れてきた」
  • 「相手のためだと思っていたつもりだったけれども、実は相手のことをきちんと理解しておらず、結果傷つけてしまった。今後は同じことがないように相手を理解し、受け止めるようにしていこう。そのためにも色んな人と関わったり、色んな学びを得ていこうというエネルギーが湧いてきた」
  • 「頑張ってやったことが報われなかった。でも、そういうこともあるよね。頑張ってやったけれども報われなかった理由は何なのか?やり方がおかしかったのか?それとも、方向性が間違っていたのか?もしくはタイミングが悪かったのか?そういう分析をすることで次に繋げることができるし、自分以外の人にも自分と同じ二の舞を踏まないようなアドバイスができると思うとやる気が出てくる!」
  • 「相手を信じた結果、裏切られてしまった。でも、本当に裏切られたのだろうか?自分が勝手にそう思っているだけで、自分の行いに良くない点があったのが問題だったのではないだろうか?自分の行いを見直すことで、これからもっと良い関係を築いていくことができれば、この経験も無駄じゃない!また、相手を見る目を養うこともこれからに繋がるはず。裏切られてしまったことに嘆いている場合じゃない!これからの未来のために自分の行いを見直し、人を見る目を養っていこう!」

なんてことを考えることで、
悪い記憶(出来事)だったことが
「自分の成長に繋げるエネルギー」
として変換させることができます。

なので、悪い記憶というのは必ずしもマイナスの影響を与えるわけではなく、
そこからエネルギーを受け取ることもできるのです。

だから、悪い記憶もエネルギーに変えちゃいましょう!

…とここまでが前提条件で、ここからが本題です。

エネルギーレベルによる過去との関わり方

「悪い記憶もエネルギーに変換できるから、そういう考え方を持ちましょう!」
と言ってしまうのは簡単なんですが、
このやり方が合わない人もいます。

それは、
「エネルギーレベルが低い人」
です。

エネルギーレベルが低い人の場合

エネルギーレベルが1とか2と、
ネガティブに考えやすい状態だと
過去の記憶に対してどうしてもネガティブに構えてしまいます。

そのため、
「過去の記憶の考え方を変えようとしているのに
どうしてネガティブにしか考えられないんだろう…」
と悩んでしまい、
さらにエネルギーを奪われてしまう危険性があります。

悪い記憶どころか
良い記憶までネガティブに書き換えられる恐れさえあります。

「あの時結果を残せたのは運でしかない…。
だから僕にできることは何もないんだ…」
なんていう風に。

なので、エネルギーレベルが低く、
ネガティブに考えやすい状態の時は
過去の記憶を遮断してしまった方が
エネルギーレベルを高めやすかったりします。

ネガティブへの執着

エネルギーレベルが低い人は言ってしまえば、
「ネガティブに執着している」
と言えます。

どうしてもネガティブに考えてしまうのです。

ネガティブに考えてしまうのは
基本的には過去の悪い記憶が元となっているからです。

過去の悪い記憶がフラッシュバックして、
その悪い記憶を元に良い記憶までもネガティブに侵食されてしまうのです。

だから、過去を思い出すことで
どんどんエネルギーが奪われていってしまいます。

では、どうしたら良いでしょうか?

正直ネガティブに執着してしまうのは仕方ないんです。

エネルギーレベルが低いのだから。

ネガティブに執着してしまうのは仕方がないけれども、
できるかぎりネガティブに侵食されないために
「過去に執着しない」
という必要性が出てきます。

「過去を見ない。今と未来だけを見据える」
と言ってしまっても良いです。

そのために必要なことはどんな何でしょうか?

理想の未来に方向性を合わせる

「今と未来だけを見据える」ためには
理想の未来を考えてみると良いです。

そのために自分の欲望に目を向けみてはいかがでしょう?

  • 「こんなことができたら楽しそうだな」
  • 「これがあったらもっと人生楽しくなりそうだな」
  • 「こんな人と一緒にいたいな」

など、それらを考えイメージすることで
頬が緩んでしまいそうな欲望を挙げ連ねてみるのです。

頬が緩んでしまいそうな欲望であれば、
「その欲望を手に入れてみたい!」
と考えられるようになるとは思いませんか?

「その欲望を手に入れてみたい!」
と考えられるようになれば、
あとはそれに向かってどう行動していけば良いか?
などを具体化していくことになります。

理想の未来は「目標」と言ってしまっても良いわけですが、
こういう理想の未来とか目標というのは
「人生を楽しく生きるための糧」となります。

理想の未来がないと
「自分は何のために生きているんだろうか?」
と道を見失ってしまうんですよね。

そうなってしまうと、
未来をイメージできず過去に向いてしまい、
どんどんエネルギーが奪われて
ネガティブになっていってしまいます。

ですが、理想の未来をイメージできていれば、
ネガティブになることはあったとしても、
「今はネガティブに考えている場合ではない」
「未来に向かって進んでいきたい」
とすぐに考えを切り替えて、
未来のためにエネルギーを注げるようになります。

そして、
「理想の未来を実現させよう!」
と考えていたら
過去のことを考えている暇なんてありません。

それが
「過去の執着を手放す」
ということに繋がります。

だから、
「理想の未来を掲げることは過去の執着を手放すための一つの手段である」
とも言えるのです。

エネルギーが低い状態の時は
過去の執着を手放してネガティブに考える機会を減らし
エネルギーを蓄えることに集中しちゃいましょう。

エネルギーレベルが高い人の場合

エネルギーレベルが高くなることで
ようやく過去と向き合うことができると言えます。

エネルギー状態が高いとネガティブに受け止めすぎず、
事実は事実として受け止め、
その事実を糧にすることができるからです。

だから、
「昔、辛いことがあったけれども、
その経験があったおかげで今がある!」
と言えるようになるのです。

僕自身も
「過去に鬱を経験し、会社を辞め、人とも関わることを避けてきたけど、
その経験があったからこそ、自分を成長させていこうという気持ちになれた」
と今だから言えます。

過去と向き合うことは「自分自身を知ること」に繋がる

過去と向き合うことは
「自分自身を知ること」
にも繋がってきます。

なので、
「自分自身を知るのはエネルギーレベルが低いときではなく、
エネルギーレベルが高いときに行った方が良い」
とも言えます。

僕はこれまで
「どんな状況でも自分自身と向き合った方が良い!」
と思っていました。

ですが、最近では
「エネルギーレベルが低い状態で自分自身と向き合うとむしろマイナスに働く」
と思っています。

エネルギーレベルが低い時に見直すと、
自分の悪いところだけ目について
どんどん気持ちが落ちていってしまい、
過去の良い記憶までネガティブなものに書き換えられてしまう危険性まであるからです。

だから、
「自分自身と向き合うのであれば、まずはエネルギーレベルを上げた方が良い!」
と考えています。

このように、エネルギーレベルの違いで
過去との向き合い方が変わるので、
自分のエネルギーレベルを把握しつつ、
そのエネルギーレベルに合った対策を行っていきましょう。

まとめ

以上、
「過去の執着(記憶)はエネルギーレベルによって変えていこう!」
というお話でした。

  • 過去の記憶は良いものでも悪いものでもエネルギーに変えられる
  • エネルギーレベルが低い場合は理想の未来に目を向けて、過去と向き合わない
  • エネルギーレベルが高い時に、過去と向き合い、過去から成長するためのエネルギーをもらう

エネルギーが無い時はネガティブに考えやすいため
過去に執着せず、むしろ過去なんてなかったかのように
過去を手放してしまう方がエネルギーレベルを上げやすくなります。

エネルギーレベルが上がってきたら、
過去の記憶をプラスのエネルギーに変えられるように切り替えたり、
良い反省をすることでどんどん良い循環をしていくと良いでしょう。

エネルギーレベルが高ければ
自分の弱みや失敗してしまったことをきちんと受け止め、
それらを改善するためにはどうしたら良いかを考えることができます。

それができれば、
過去の辛い記憶から理想の未来に繋がるたくさんのことを見出せるため、
まずはエネルギーレベルを上げることから、ですね!

それでは、今回は以上となります。

ありがとうございました!

ひなた(@hinata_tweet

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