【習慣化】悪い習慣をやめるための3つのステップ

「お菓子をついつい食べすぎてしまう」とか
「作業中についメールを確認してしまう」とか
「ネガティブに考えすぎてしまってつらい」とか。

そういう、やめたいと思っている習慣は
いわゆる「悪い習慣」と呼ばれるものです。

「やめたい!」と思っているのに
ついついやってしまってなかなかやめられない。

そんな悪い習慣をやめるための
3つのステップについて考えていきたいと思います。

悪い習慣をやめるための3つのステップ

STEP1:パターンを認識する

悪い習慣をやめるために初めに行うことは
「パターンの認識」です。

パターンの認識というのは

「習慣として定着しているものは
どのようなパターンによって引き起こされているのかを知ること」

です。

「ネガティブに考えること」をやめたいのであれば、
どういうときにネガティブになってしまったのかを知ること。

なぜネガティブに考えてしまったのか?を振り返ってみると、
「あの人と会話するとネガティブになりやすい」とか、
「この話題をするとネガティブになりやすい」とか、
「天気が悪いとネガティブになりやすい」とか、
色んな理由が出てくるはずです。

そのようなパターンがわかれば、
「いまネガティブなっているな」とか、
「これからネガティブになりそう」
なんてことがわかってくるので、
次はそのパターンを中断します。

STEP2:パターンを中断する

「ネガティブに考えていること」に気づいたら、
「あ、いまネガティブに考えているなぁ」とただ客観的に感じてみたり、
別のことを考えてみたりして、
ネガティブに考えることを中断してみること。

「お酒をやめたい」であれば、
「いまお酒を飲もうとしている」ことに気づき、
とりあえず一旦は思い留まってみることですね。

ただ、ここで注意したいことは
「思い留まることができなかった」とか、
「一旦は思い留まったけど、5分後には結局お酒を飲んでしまった」
となってもそれはそれで良しとしたいところですね。

とりあえず、
「いまお酒を飲もうとしている」
ということに気づいただけでも、
それは大きな収穫ですから。

「絶対に中断しなくてはいけない!」
なんて思うと、気持ちがつらくなって
悪い習慣をやめること自体を放棄してしまうので、
悪い習慣とは少し緩く向き合っていくくらいがちょうど良いかと思います。

で、お酒を飲みやすいときのパターンを理解しておくと、
「今日はストレスが溜まっているから、ついつい飲んでしまいそう。
 今日はいつも以上に気をつけないと!」
なんて気持ちを引き締めることもできます。

だから、悪い習慣を引き起こしてしまう行動パターンも理解しつつ、
パターンの中断に役立てていきたいですね。

STEP3:パターンを破壊する

パターンの破壊は
STEP1:パターンを認識する
STEP2:パターンを中断する
の反復によって成り立ちます。

行動パターンを認識し、
その行動パターンに気づくこと。

そして、その行動パターンに気づいたら
そのパターンを中断すること。

この繰り返しで
パターンを破壊でき、
悪い習慣から解放されます。

実践してみると、
なかなか認識できなかったり、
中断できなかったりして
結構な時間を要するけど、
やっていることはとてもシンプル。

だから、
認識と中断の反復だけを意識していれば、
悪い習慣はいずれなくなっていきます。

まとめ

悪い習慣をやめるための3つのステップ。

STEP1:パターンを認識する
STEP2:パターンを中断する
STEP3:パターンを破壊する

物事をシンプルに考えると
やるべきことが明確になるため、
気持ちが楽になり、
行動しやすくなるはずです。

なので、もし悪い習慣をやめたいと思いましたら、
この3つのステップ、その中でも、
STEP1の「パターン認識」とSTEP2の「パターンの中断」を
意識してみてはいかがでしょうか?

それでは、ありがとうございました!

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