【理想】アニメのキャラクターから考える理想の自分や理想の環境

「こういう自分になりたいな」
「こういう環境だと楽しそうだな」
なんていう”理想”があると
その理想のために行動するエネルギーが溢れてきます。

また、
「この理想のためにこれをやろう!」
と決めると、
エネルギーを注ぐべきところが明確になるから、
無駄にエネルギーを使わずにすみます。

理想を見つけることは
行動するためのエネルギーが作り出すだけでなく、
エネルギーの節約にもなるんです。

だから、
理想は掲げておいた方が良いじゃないかな、
と思っています。

理想は具体的であれば具体的であるほど、
何をするべきかもわかるため、
できる限り具体的にイメージできると良いですね。

ただ、理想を掲げるとなると、
結構他の人の意見を取り入れてしまいがちなんですよね。

「あの人が掲げている理想に共感するから自分の理想でもある!」
みたいに。

でも、価値観は人それぞれなので、
求める理想も人それぞれです。

そのため、
「あの人が目指している理想を目指そう!」
と目指してみたところ、
「あれ…なんか違う…」
ってことがよくあります。

なので、
「あの人が目指している理想を目指そう!」
よりだったら、
すでにその理想を手に入れている人を見て、
「この人みたいになりたい!」
と思った方が幸せになれる理想に近かったりします。

今回の記事は、もしまだ
「この人のようになりたい!」
という人がいなかったら、アニメとかで見つけてみませんか?
という内容になっています。

というわけで、ここからは僕自身が
「このキャラ良いよね~」
「こういう環境が理想的」
と思った部分について書いていきます。

色んなキャラが出てきますけど、
キャラそれぞれに見習いたい部分がありますね。

この記事を読んで、
「このキャラのようになりたい!」
「こういう環境が理想!」
なんて少しでも考える機会ができたら幸いです。

理想の自分

政宗くんのリベンジ:真壁政宗

主人公の政宗くん。

顔良し、頭良し、運動神経良しの三拍子揃った完璧イケメン。

ただ、8年前は太っており、また性格も悪くいじめられてた経験という過去の黒歴史を持っています。

さらに、8年前に好きだった人に
「豚足」という酷いあだ名をつけられ、振られてしまったという黒歴史…。

その自分を振った人(安達垣愛姫)への復讐のためだけに
山の中にいる祖父の養子になって名字まで変え、
8年間過酷なダイエットと筋力トレーニングをして
今の三拍子揃った完璧イケメンへと変貌する頑張り屋さん。

とはいえ、これまで山にずっといたため人付き合いは得意ではなく、
結構ポンコツな場面が多い。

復讐のためだけに名字を変え、
8年間も過酷なトレーニングをし、
勉強をまともにしている場面はないものの
頭も良いことから勉強にも励んでいたはず。

そのように、復讐のためとはいえ、
たった一つの目標のために8年間も自分磨きをし、
周りから「イケメン」と呼ばれるような完璧超人になった政宗くんは
尊敬してしまいますね。

筋肉質になってからもきちんと食事制限をして、
体型を崩さないようにする姿もあり、
このくらい自分磨きを徹底できるようになりたいなぁと思ってしまいます。

復讐のためとはいえ、
政宗くんが理想に向かう姿は見習いたいものです。

幼女戦記:ターニャ・フォン・デグレチャフ

元サラリーマンの幼女ターニャ。

完全なる合理主義者。

自称「神」名乗るモノに対し、
もし神がいるのなら、今の不条理な状況を放置するわけがないと考え、
その結果、神という存在を認めていない。

だから、自称「神」を
悪魔かそれに準ずる「存在X」と仮定している。

個人的には柔軟な考え方は大事だと思っている人だけど、
ターニャの場合は、完全なる合理主義が軸となっているため、
その軸から作られる考え方はかっこいいと思わされます。

合理主義から導き出した結果、
危険だと思われる行為こそ実は安全だと思って行動していたり、
上官として考えた結果、部下の損失も極端に嫌っているため、
自ら率先して道を切り開くから部下からの信頼も厚い。
(扱いはひどかったりするけど)

極端な合理主義ではあるものの、
それがブレることのない軸になっているため、
信頼に値する人という意味では尊敬してしまいます。

また、現時点で最短でたどり着ける理想について考え、
そのために行動しているところも尊敬するところ。

見習いたいところがたくさんありますね。

盾の勇者の成り上がり:岩谷尚文

異世界でひどい扱いを受けたナオフミ様。

性格もダークサイドに落ちたものの、
アニメ3話では村を助ける行動に。

あそこまでひどい扱いを受け、
「周りは全て敵」
と思っている状態で村を助けるナオフミ様の軸は
悪役になりきれない良い心の持ち主だなぁと。

ひどい扱いを受けた時でも
無意識に良い心を出せるところは見習いたいものです。

エネルギー状態が下がるとどうしても感情的になり、
自分がやりたくないと思っていることでもやってしまいがちになるもの。

それでも、良い心を忘れなかったのは
それだけ良い心が根深く根付いていたのでしょう。

そのような心を持てるようになっていきたいものですね。

マンガ家さんとアシスタントさんと:愛徒勇気

主人公の愛徒くん。

幼稚でスケベで思い込みが激しく妄想癖があるので
「この人のようになりたい!」
とは思いませんが、
ただ、裏表はなく、何事にも真摯であるところは見習いたいところですね。

欲望に忠実ではあるけれども、
それがまた裏表がないと思わせてくれる部分でもありますから。

こういう人が現実にいたら色々と問題ですが、
裏表がなく、真摯な部分は見習いたいと思わせてくれる人です。

フルーツバスケット:本田透と本田今日子

生まれつき十二支の物の怪が憑いている草摩家の人達を虜にする透くん。

その透くんを育て上げた今日子さんの言葉と
その言葉を軸として色んな人の心を打つ言葉を発してくれる透くん。

毎話心が打たれる名言が出てくるのでは?
と思ってしまうほど。

始まりはテント暮らしからなのに、
悲観的な部分が一切なくものすごく前向き。

テント暮らしに対して

「ネバーギブアップ!めげてはダメです!住めば都!住めば都です!」
「ナメクジにも慣れました!」

アニメ「フルーツバスケット」第1話

なんて言っているくらい強い子。

人の話を聞くのも上手。

「あのもし心に何か重いモヤモヤしたものがあるならば話してくださいね!悪い夢は人に話すと吉になると言いますし。私でよければそのモヤモヤをドカドカぶつけてくださって結構…」

アニメ「フルーツバスケット」第3話

なんて話を聞きますよ!という姿勢だけでなく、口を挟まず話を聞き、
自分の主観で物事を考えず、相手から本音を引き出すことをテクニックとか関係なく
自然体で行えるのが透くんの魅力。

透くんがこれまで育ってきた教えなんかもちょこちょこと話してくれます。

「疑うよりは信じなさいってお母さんが言ってました。人は優しさを持って生まれてこないんだよって。生まれながらに持っているのは食欲とか物欲とかそういう欲だけなんですって。つまり生きる本能ですよね。優しさは体が成長するのと同じで自分の中で育てていく心なんだって。。だから人によって優しさの形は違うんだって」

アニメ「フルーツバスケット」第3話

お母さんの教えが軸となっていますが、
こういう教えがあったからこそ、
透くんは優しい人に育ち、裏表もなく、
無条件の愛を注げる存在になったんだなぁと。

お母さんである今日子さんの言葉も良いものが多く、
透くんと共に尊敬し、理想としたい方々です。

フルーツバスケットについては
物語全体でも良い人生のバイブルとなりそうです!

あんハピ♪:花小泉杏(はなこ)

超がつく不幸体質のはなこ。

色んなトラブルに巻き込まれるも
そんなことを気に病む様子も見せない程のポジティブ思考を持っていて、
常に楽しそうに明るく元気に振る舞う子。

周りから見たら同情してしまいそうになるけれども、
本人からすると幸せそう。

何でもかんでもポジティブに考えて楽しそうにしている姿は
見習いたいものです。

かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜:白銀御行(会長)

「努力の天才」である白銀会長。

「万能型の天才」であるかぐや様に成績だけは絶対に負けないようにと
1日10時間勉強しつつ、空いた時間でアルバイトまでしている。

一体いつ寝ているのだろう…?

白銀会長もまた完璧なイメージを持たれがちなため、
そのイメージを守るためにも
勉強だけではなく、苦手なものに対しても並々ならぬ努力を行う。

周りの目を気にするからこそイメージを守ろうと努力するのだろうけど、
それで実際にかなりのレベルに達するといった結果を残すのだから執念がすごい。

諦めずにやり遂げるところは見習いたいです。

ただ、白銀会長は平常心でないことが多く、
普段であればイケメン的な行動を取れるのに
平常心を失い頭で考えようとするとポンコツになる傾向に。
(かぐや様ほどではないにしろ)

その部分では白銀会長を反面教師とし、
「感情を乱さず、冷静でいよう」
と思ってしまいますね。

理想の長男・父・上司

鬼滅の刃:竈門炭治郎

長男と言えばこの人、炭治郎。

「俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった」

アニメ「鬼滅の刃」12話

なんて名言あり。

この言葉から、
どんなに辛いことでも我慢できるという我慢強さを感じさせてくれます。

また、鬼に対しても非常にはなれず、
厳しくすべき時は厳しく、
優しくすべき時(普段)は優しい長男の中の長男と言える炭治郎。

なので、長男と言われれば瞬時に炭治郎が浮かびます。

理想の長男とも言える炭治郎は尊敬してしまいますね。

甘々と稲妻:犬塚公平

理想のお父さんである犬塚先生。

奥さんを亡くし、
娘のつむぎと二人暮らし。

つむぎを溺愛し、
つむぎにまともにご飯を食べさせてあげられていなかったことに気付き、
苦手だった料理に挑戦することにした犬塚先生。

犬塚先生の行動は全てつむぎのためと言えそうなほど。

また、怒るのが嫌いだけど、
相手を諭しながら怒る理由を伝える姿がとても素敵。

「つむぎ、怒られるの嫌いか?」

「お父さんも怒るの嫌いなんだよ~」

「でも、今のはつむぎが悪いことしたなって分かるよね?」

「つむぎは怒られるの嫌いだし、お父さんも怒るの嫌いだけど…いけないことしたら頑張って叱ります」

アニメ「甘々と稲妻」12話

犬塚先生は話を聞くのも、
相手への思いやり方もとても上手で、
こんなお父さんになりたいと思うし、
人の話を聞くときもこういう姿勢で聞きたいなぁと思わせてくれます。

オーバーロード:アインズ・ウール・ゴウン(モモンガ)

理想の上司であるアインズ様。

ザリック地下大墳墓の一番上の立場として
ナザリックのメンバーに
「頑張ればできる能力よりも少し上の指示」
を出したりする。

それによって、
メンバーたちの成長を促すという上司の鑑であるアインズ様。

そして、きちんと結果を出せば
報奨したりもする。

まぁ、部下というよりも
なき友が残した忘れ形見であり、子供みたいなもの
という印象もあるのだろうけど。

そのため、ナザリックのメンバーや誇りを傷付ける存在には
激しい怒りを露わにし、徹底的に報復する。

自分のためというよりも、みんなで築き上げたもの、
そして仲間を傷つけられることには耐えられないという
身近な人への愛を持っているアインズ様。

普段は温厚な性格で無益な殺生は好まないものの、
ナザリックの利益に結びつくと判断したら
どんな手を使ってでも成し遂げようとする。

ナザリックの力はあまりに場違いなほど強大であるものの、
それに驕らず、未知の強者や技術の可能性を考えながら
少しずつ前に進む慎重さも兼ね備える。

上司としていてくれたら安心してついていける存在なのではないかと。

理想の成長物語

寄宿学校のジュリエット:犬塚露壬雄

好きな人のために
自分を変えるだけでなく、
世界を変えようとした犬塚。

敵対関係にあったペルシアに告白し、
付き合うようになってから物語は始まっていく。

アニメは途中で終わってしまっていますが、
マンガはキレイに終わっているので、
マンガを全巻読んでいただきたいくらいに良い内容でした。

犬塚は最初はペルシアと付き合い、
隠れて会っていることに浮かれているだけで、
「世界を変える」というのも漠然とし、
そこまできちんと考えていなかったように思う。

ただ、世界を変えるためにまずは監督生という学校のトップになると決めてから、
底辺だった成績もきちんと上位になるよう努力し、
周りからの信頼を勝ち取っていくために行動していくようになった。

顔を見ただけで震えてしまうほど苦手な兄との関係も
犬塚の成長共に関係性が変わっていく。

物語の進むにつれて犬塚が少しずつ成長していく姿が見えるので
その物語の流れで学べることを書くだけでもものすごい量になりそうなくらい
ものすごく良い内容でした。

見習いたい所は
「愛する一人のために世界を変えると誓い、そして有言実行するためにきちんと努力し、結果を出したこと」
ですね。

最初から
「世界を変えるためにどうしたら良いか?」
と考えていたわけではなく、
色々と行動していく内に目標を掲げ
その目標をクリアしていくという流れは何事にも言えること。

そういう流れを愚直に実行している姿を垣間見れるので
「寄宿学校のジュリエット」は何度も読みたい作品です。

テクニックで結果を出したわけでもなく、
色んな問題をクリアしていくことで
自分自身の内面も磨かれて
腕っぷしだけだった犬塚が内面も含めて信頼されるようになったのですから、
「犬塚みたいに成長していけるようになりたい」
なんて思ってしまいますね。

理想の環境

妹さえいればいい。

色んな意味ですごいアニメでしたが、
登場人物達の関係性に憧れを持ちました。

小説家である主人公の伊月と同期デビューした春斗は
お互いがお互いを認め、負けないように競い合いつつ、
伊月の家にお酒を持ち込んだり、一緒にゲームをしてワイワイしている良い関係。

また、一緒にワイワイしているのは
伊月の後輩にあたる小説家の那由多と京も一緒。

京は唯一大学生であり、
3人が頑張っている姿に感化され、編集者の道へ。

家でワイワイ楽しみながらも
仕事は仕事でお互いに影響を与え合う姿がとても良く、
「こういう関係性って理想だなぁ」
と思わせてくれました。

また、伊月と春斗に関しては小説にそれぞれの想いがあるので
その想いを胸に頑張る姿がとても良いです。

アニメ内では色んなお酒やゲームが出てくるので、
それを見るのもまた楽しいですね。

気になったお酒は4つ。

「黒糖スイートスタウト」(1話)
「インペリアルチョコレートスタウト」(4話)
大吟醸 光琳(こうりん) 紅白梅(6話)
桜桃の雫(8話)

アニメ「妹さえいればいい。」

他にも出ていたと思うけれども
他に何があったか忘れました。

遊んでいたゲームは5つ。

ウミガメのスープ(1話)
キャット&チョコレート 学園編(6話)
テーブルトーク(T)RPG(7話)
ワンス・アポン・ア・タイム(11話)
ラノベ作家の人生(12話)

アニメ「妹さえいればいい。」

こうやってお酒を嗜んだり、ゲームでワイワイやりつつも、
お互い仕事で影響を与え合っている関係ってとても良いなぁと思うので、
僕としてはこういう環境を理想として掲げてます。

放課後さいころ倶楽部

オマケ的なもの。

理想の環境という点では、
先ほどの「妹さえいればいい。」のような環境なんですが、
「放課後さいころ倶楽部」を観て
「ボードゲームで楽しめるのって良いよね!」
と思ったので、ここで挙げてみました。

ゲームの内容は

マラケシュ(1話)
ごきぶりポーカー(2話)
インカの黄金(3話)
ニムト(4話)
ごいた(5話)
ワンルーム(6話)
もんじろう(7話)
アイランド(7話)
ケルト(8話)
ドブル(8話)
エルフェンランド(9話)
ブロックス(10話)
レディース&ジェントルメン(10話)
ワンルーム バージョン2(11話)
ナンジャモンジャ(12話)

アニメ「放課後さいころ倶楽部」

ニムトは大学生の時に結構やり、
このアニメを観て、オンラインでちょっとやってました。

オンライン上でも対戦できるので、
色んな方と対戦してみたいですね!

まとめ

こうやって書いてみると面白いんですが、
理想の多くは”内面”なんですよね。

「こういう人柄が無意識に滲み出るような人柄を持ちたいな~」
と言うように。

理想の環境というのは”内面”だけではないですが、
仕事でお互いに影響を与えていくためには、
同じ理想に向かう必要があると思うんですよね。

そうすると、やはり”内面”というのは必要になるので、
内面を磨くことはこれから一生かけてやっていきたいものです。

また、僕の場合は映画やアニメ鑑賞、
ボードゲームなんかでワイワイしたいと思っていますが、
そういう時間を取るためにも、
そしてそれらをネタとして仕事に繋げていくためにも
こうやって文章を書く道を選びました。

なので、理想の環境を思い浮かべることができれば、
「自分は何に力を入れていくと良いのか?」
「今の仕事でその理想に近づけるのか?」
ということも考えられます。

これって当たり前のことでありつつ、
ものすごく重要なことだと思うんですよ。

意外と理想を持ちながらも、
その理想に近づくためのことをしていないことが多いですから。

なので、なりたい自分なり、なりたい環境なりを考えてみる時間って
とても有益な時間だと思います。

もしまだ理想がわからない場合は、
ぜひ考えてみて下さい。

今回の記事が少しでも役に立ちましたら幸いです。

それでは、今回は以上となります。

ありがとうございました!

ひなた(@hinata_tweet

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