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【内向型】内向型の3つの特徴とたった1つの意識すべきこと

最近は内向型に関する記事が増えてきたので、
今回は内向型についてまとめた記事を書くことにしました。

タイトルにもあるように
「内向型の3つの特徴とたった1つの意識すべきこと」
についてです。

この考え方があれば、
外向型とか内向型とかそこまで考える必要もなく、
たった1つのことに意識を集中できるのではないかと。

「その『たった1つの意識すべきこと』ってなんなの?」
という話をする前に、
内向型の大きな3つの特徴について書いていきます。

内向型の大きな3つの特徴

内向型は

  • たくさん人がいる場が苦手
  • 基本的に一人か、信頼できる少人数で痛い
  • 人前で話すことが苦手
  • 質問されてもすぐに反応できない
  • 社交的に振る舞えない
  • 基本的にネガティブ
  • 人に気を使う
  • 空気を読むのが上手

といった傾向があると言われています。

なぜこれらの傾向があるのか?

それは、内向型の大きな3つの特徴によるものです。

その内向型の大きな3つの特徴は以下の通りです。

  1. すぐに反応できない
  2. 刺激に弱い
  3. 一人の時間が必要

では、これら3つについて見ていきます。

1.すぐに反応できない

「いきなり話を振られて言葉がすぐに出てこなかった」
という経験をしたことがありませんか?

内向型は刺激情報を処理する神経経路が長いため
いきなり話を振られても色々と考えてしまって頭の中を整理できず、
すぐに言葉にすることができません。

これは危険が迫っている場合でも同様です。

最近話題の異世界転生ものは
「異世界に転生するためにはトラックに轢かれなければならない」
などと言われるくらい交通事故による転生が多いですが、
内向型は危険が迫った時は刺激が多すぎてパンクしてしまい、
とっさに行動に移せず、そのまま固まってしまいます。

トラックに轢かれる経験というのは早々ないでしょうけど、
例えば学校の授業で急に当てられた時とか
固まってしまっていたのではないかと。
(僕はそうでした。)

漫画にはよく「トラックに轢かれそうな子供を助ける」というシーンもありますが、
内向型だとその場面の刺激をすぐに処理できないため、
助ける以前に固まってしまい、「助けよう!」ということが頭に浮かぶ前に
その事態が過ぎ去ってしまうでしょう。

そのため、
漫画でもトラックに轢かれそうな子供を助けるような人は
クラスの中心人物のような外向的であることが多いのもうなづけます。

内向型はすぐに動きたくても、なかなか情報を処理してくれないため
行動力がないとか、人と話すことが苦手だ、とか思ってしまう傾向にあります。

ですが、これは神経回路がそうなっているだけで、
仕方ないと言えば仕方のないことなんですよね。

「すぐに行動できないから悪いのか?」
というとそういうわけでもありません。

その分、深く思考することができるため、
すぐに行動しては気づかなかった部分にまで気づくことができます。

「空気を読む」
ということには内向型の方が長けていますから。

なので、外向型とは役割が違うだけで、
内向型もとても大事な特性を持っているんですよね。

そういった外向型とは異なった特性を活かすことで、
内向型は輝くことができます。

だから、「他の人とは違う…」と考えてしまう部分に対して、
「これをどうやったら活かせるか?」
と考えてみると、色んなアイデアが出てくるんです。

今の世の中は外向型の世界と言われているため、
外向型のような生き方に憧れてしまいがちですが、
内向型だからこそできることに着目してみる癖をつけると
思った以上にやれることが見えてきて、ワクワクしてきますよ!

2.刺激に弱い

内向型がネガティブとか、社交的ではないとか言われる理由が
「刺激に弱いから」と言えます。

さきほどの「すぐに反応できない」というのも、
刺激の弱さからくるものと言ってしまっても良いです。

内向型は刺激に弱いので、
たくさんの人と関わるとドッと疲れてしまいます。

そのため、
極力人と関わることをやめてしまう傾向にあり、
社交的ではないと見られてしまいます。

ですが、刺激に弱いだけで、
人と関わること自体は好きな内向型も多いものです。

人と関わること自体は好きなのに、
人と関わることを避けてしまい
「なんで私はうまく人と関われないんだろう…」
と自分を責めてネガティブになってしまうのです。

なので、本来の内向型はネガティブなわけでもないし、
人と関わることだって好きな人も多いのですが、
「刺激に弱い」ために、そのように見られてしまいがちなのです。

このように刺激に弱いため、
「人と関わりたいけど関われない…」
などと理想の自分と本来の自分とのギャップに苦しんでしまい、
どんどんエネルギーが奪われてしまうのが内向型の特徴です。

では、どうしたら良いのか?

それは後々記載することにして、
先に3つの特徴について書いていくことにします。

3.一人の時間が必要

外向型は色んな人と関わったり、イベントに参加することで刺激を受けてエネルギーを充電するのに対し、
内向型は一人の時間を作ることでエネルギーを充電すると言われています。

これは「内向型は刺激に弱い」ということとも関わってきます。

内向型は刺激に弱いため、
あまり刺激を受けない環境でようやくエネルギーを充電することができるのです。

刺激を受けない環境であればエネルギーを充電できるから、一人の時間だけでなく、
気を使う必要もない信頼できる数人との関わりでもエネルギーを充電できたりします。

内向型にはこの刺激が少なく、安心できる環境にいれる時間というのが必要です。

この時間を作るために、よく家庭を持っている方が

  • 一人でカフェや居酒屋に行く
  • 駅のホームや公園のベンチでお酒を飲む
  • 一人でバイクで遠出する

なんてことをやったりします。

無意識にエネルギーを充電したくなるんですよね。

身に覚えはありませんか?

こういったことをして無意識にエネルギー充電を行っている時は、
たいていエネルギーが枯渇しかけている時です。

エネルギーが枯渇してしまうと

  • ネットサーフィンや漫画が止まらず寝る時間が遅くなってしまう
  • ネガティブループが始まってしまう
  • 何もやりたくない状態が続いてしまう

といったことになってしまいます。

だから、
「エネルギーが枯渇しない状況を作ること」
が非常に大事なので、エネルギー充電できる機会はどんどん増やしていった方が良いです。

毎日の日課としてエネルギー充電を組み込む時間を作っておきたいものですね。

内向型が意識すべきたった1つのこと

ここまで、内向型の大きな特徴として3つ書いてきました。

  1. すぐに反応できない
  2. 刺激に弱い
  3. 一人の時間が必要

というのが3つが内向型の大きな特徴です。

これらはまとめて言ってしまえば
全て「エネルギー」という言葉で片付きます。

つまり、
「エネルギー管理をすること」
というのが、内向型が意識すべきたった1つのことなのです。

すぐに反応できない理由は神経回路が長いという理由もありますが、
自分が詳しく知っている内容だとマシンガントークのように
どんどん話せたりします。

それはなぜか?というと、
エネルギーが溢れているからです。

例えば、
普段無口なオタクの人がその道の話をしている時は
とても生き生きとしていますよね?
(漫画とか見ててもそうですが)

見ただけで「エネルギーが溢れているなぁ」とわかるくらいです。

大学生の頃にコミケに一度連れて行かれたことがありますが、
普段体力がない友人たちが嬉々として動き回り、
「疲れなんてなんのその!」という状態でした。

もうエネルギーに満ち溢れていましたね。

動きも機敏で、反応速度もものすごく早いんですよ。

何か聞いても考える素振りもなく即答します。

「今の状況を見る限り、ここに並ぶのがベスト!」
「今の時間帯ならあそこのトイレが一番空いているよ」
みたいな。

元々の下準備と経験というのもありますが、
コミケという場でエネルギーが充電されたために
反応速度も上がっていたとも言えます。

エネルギーが溢れ出ていると
頭で考える前に感覚で話せるようになるから
神経回路が長いとか関係なく言葉が出てくるんですよね。

そう考えると、
「内向型がすぐに反応するためにはエネルギーを高めておけば良い」
とも言えるわけです。

では、エネルギーを高い状態を保つためにどうするか?というと、

  1. エネルギーを節約する
  2. エネルギーを充電する

ということが必要になります。

エネルギー量を増やすという方法もありますが、
エネルギー量を増やすことにエネルギーを注ぐよりは、
まずはエネルギーを節約したり、充電することにエネルギーを注いだ方が良いかと思うので、
今回は割愛します。

1.エネルギーを節約する

まず、エネルギーを節約するためには、
「刺激を減らすこと」が必要になってきます。

刺激を減らすためには、
その刺激に慣れること
刺激を避けること
そして、刺激を刺激だと思わなくなることです。

刺激に慣れる

刺激に慣れるためには、
何度も何度も反復して刺激に慣れる必要があります。

ただ、時にはものすごい刺激を受けるものがあり、
パニック状態を起こしてしまう危険性もあるので、
その場合はできるレベルにまで落としてから
小さく慣らしていく必要があります。

プレゼンとかそうですね。

たくさんの人の前で話すことが辛いのであれば、
まずは誰もいないとところで練習してみたり、
友人相手に練習してみたり、
プレゼンのサポートとして、一言二言話す役割を担ってみたりなど。

自分自身ができると思っているレベルよりも
ちょっとだけ上のレベルのことに慣れていくことで、
気がついたらそこまで大きな刺激を受けずにプレゼンができるようになっているはずです。

そうやって、刺激に慣れることでエネルギーの節約に繋がります。

刺激を避ける

刺激を避けるためには
「避けられるものは何か?」
ときちんと認識した上で刺激を避けることですね。

必要なものでも刺激だからと避けてしまったら
それは現実逃避になってしまいますから。

その取捨選択がきちんとできるのであれば、
必要なことだけにチャレンジでき、
無駄な刺激を受けることなく、
エネルギーを節約していくことが出来ます。

刺激を刺激だと思わない

これらに対して、
刺激を刺激だと思わなくなるためには、
考え方、捉え方そのものを変える必要があります。

例えば、
「人から見られていることが刺激となってエネルギーがなくなってしまう」
なんてことがあったとします。

「一人でいる、孤独な人間だと思われたくない!」
みたいな。

ですが、「一人でいる孤独な人間」だと思われても、
何の抵抗もない人がいます。

漫画とかで出てくる、
一切人と関わらない内向型のプログラマーとかそうですね。

「むしろ一人でいたいから、一人でいる人間だと思われれば好都合」
なんて考えていたりします。

こう考えている人は、
「周りからどう見られているか?」
なんてものは刺激でも何でもないわけです。

いや、正確に言うと、刺激ではあるんですが、
「刺激→反応」の反応に影響を与えるほどの刺激ではないということです。

この刺激と反応の間にあるものが、考え方・捉え方といったものになります。

「感情は思考が生み出している」ことと一緒で、
「反応は思考が生み出している」のです。

だから、考え方や捉え方を変えることで
刺激が刺激ではなくなる、
つまり、反応するほど大きな刺激と感じなくなることができるのです。

最近、僕のTwitterは考え方に関するツイートが多くなっていますが、
それはこの「刺激を刺激と思わなくするため」という意味合いが大きいです。

興味がありましたら、僕のTwitterにもお立ち寄りください。
→ Twitter(@hinata_tweet)

2.エネルギーを充電する

次にエネルギー充電に関してですが、
エネルギー充電に関する記事はちょこちょこと書いたりつぶやいたりしているので、
今回はちょっと違った視点で書いていきます。

エネルギー充電にはさきほど書いたように
一人の時間や少人数の時間が必要です。

刺激が少なく、安心した環境でエネルギーを充電できますから。

この「刺激が少なく、安心した環境」というのが大事なところです。

外向型のように振る舞えている内向型の経営者を見ると、
色んな人と関わり、ものすごく楽しそうに仕事をしています。

仕事自体が趣味であり、
信頼できる仲間たちに囲まれているのです。

この環境は強い刺激か?というと
そうは思えませんよね?

むしろ、「刺激が少なく、安心した環境」と言えます。

たくさんの人に囲まれているにも関わらず、です。

内向型が一人の時間を欲する理由は?

エネルギーを充電するために
刺激が少なく、誰からも邪魔されない安心した環境がほしいからです。

言い方を変えると、
「刺激が少なく、安心した環境」を作ることができれば、
一人の時間でなく、大人数との関わりでもエネルギーを充電することができるのです。

元々内向型は、一人の時間だけでなく、
少人数でもエネルギーを充電できます。

その理由は、
「刺激が少なく、信頼した人に囲まれ安心した環境だから」
です。

つまり、大人数でもそういう環境を作ることができれば、
エネルギーを充電することが可能と言えるのです。

今の仕事先でもどこでも
たくさんの人と信頼関係を築くことができれば、
「刺激が少なく、安心した環境」を作り上げることができ、
そこにいるだけでエネルギーを充電することも可能なのです。

これは夢物語と考えるかもしれません。

ですが、これが事実だとしたら、
「どうやったら職場の人と強い信頼関係を結べるかな?」
と考え、行動することは非常に有益なことだと思いませんか?

そうやって、職場の人との信頼関係の結び方を考え、
実際に信頼関係を結ぶことができれば、
人間関係に困ることはありません。

当然信頼関係を築く力は仕事にも活かすこともでき、
職場だけでなく、取引先の方とも信頼関係を結ぶことができたら、
仕事自体も楽しくなっていくはずです。

しかも、エネルギーも充電できるから、
ネガティブな考え方に振り回されることもなく、
理想の未来に向かって楽しみながら進むことができます。

そういう状態になれたら
人生がもっと楽しくなると思いませんか?

僕はこういう状態になれる人を増やしていけたら、
世の中に笑顔も増えるし、
仕事を楽しみながら行う人も増え、仕事に活気が出るはずだし、
自分のことだけでなく、他の人のために行動することもできるようになると思うんですよね。

そうすれば、世の中がもっとより良くなっていくじゃないかと、
そう思っていたりします。

そのためにもまずはエネルギーを節約し、充電するといった
「エネルギーを溢れさせるためのエネルギー管理」を行うことが必須だと考えています。

これが僕が考える
「内向型が意識すべきたった1つのこと」です。
(内向型に限らずではあるんですが。)

まずはエネルギーに興味を持ってもらい、
「エネルギー管理」をしっかり行って
常にエネルギーが溢れている状態を作ることができれば、
自分だけでなく、周りの方々にも良いエネルギーを与えられる世界が作られるはずです。

そんな世界を実現させるためにも、これからも色んな発信をしていきます。

それでは、今回は以上となります。

ありがとうございました!

ひなた(@hinata_tweet

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